テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ナレーター:第一話
ナレーター:昔の事件だ(実際には起こっていない)
ナレーター:5人が殺害された事件
A巡査:なんてひどいことだ体が全員ばらばらにされているぞ
B巡査:誰がこんなことをやったんだ
ナレーター:これははじまりにすぎなかった
A巡査:近くに刃物が落ちてあるぞ
C巡査:こちらにも刃物が
B巡査:これは、多分一人ではないようだ
C巡査:今すぐに指紋鑑定をしてきます。
B巡査:よろしく頼む
A巡査:この刃物がいい手がかりになるといいが
ナレーター:指紋鑑定が終わった
A巡査:どうでしたか
C巡査:あるグローブの指紋が出ました。
B巡査:そのグローブの会社に電話をしてきてくれ
C巡査:わかりました。
ナレーター:次の日
C巡査:こんにちは
グローブの会社:こんにちは
C巡査:昨夜5人が殺害された事件があって
グローブの会社:そうなんですか?!
C巡査:その時に指紋鑑定したときにこの会社のグローブの指紋が出ました。
グローブの会社:そんなんですか
C巡査:なにか不自然な客はいませんでしたか。
グローブの会社:特にいませんでした。
C巡査:そうなんですか
ナレーター:話が続く
C巡査:ご協力ありがとうございました。
B巡査:どうだったか
C巡査:残念ながら証拠はあまり見つかりませんでした。
A巡査:五人の身元が確認されました。
B巡査:五人の共通点は何だったのか
A巡査:皆さん同じ会社につとめていたぐらいですかな。
C巡査:じゃあその会社に犯人がいるのかもしれません。
ナレーター:第二話に続く
コメント
12件
リアル
いるならBをかけ
でドラしきいるのか