テラーノベル
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B巡査:じゃあその会社に行くぞ
A・B巡査:はい
ナレーター:その会社についた
社長:こんにちは
B巡査:こんにちは
社長:今回はどのようなご要件できたのですか。
B巡査:この会社に勤めていた5人の人についお聞きしに来ました。
社長:あの5人はあんまり恨まれるような人ではありませんでした。
社長:あっでも一人怪しい人物がいました。Dさんです。
社長:今呼んでいきます。
Dさん:どうしたんですか、お巡りさん。
B巡査:この5人に何か関係がないかと思いまして。
Dさん:この人にはなんにも関係ありませんよ
B巡査:いったんしょに来てもらうぞ
ナレーター:警察署についた。
B巡査:ほんとにやってないんだな
Dさん:ほんとうですよ
Dさん:なにか証拠でもあるんですか
B巡査:今お前の家を家宅捜索している。
無線A:証拠を見つけました。
B巡査:そうか
無線A:あのグローブが発見されました。
B巡査:よしお前を逮捕
Dさん:まて俺はグローブなんて買っていないぞ
B巡査:そうなのか?
B巡査:おいそのグローブのレシートを探してくれ
無線A:はい
ナレーター:2時間後
無線A:レシートは見つかりませんでした。
B巡査:もしかしてDさんお前レシートを捨てたな
Dさん:捨ててなんかしてませんよ
Dさん:だって仕事に忙しくて家の家事もできない
無線A:家の中ゴミだらけだ
ナレーター:こうしてDさんの疑いは、晴れた
ナレーター:第3話に続く
コメント
3件
初めまして♪ 当方此方の作品拝見させて頂きました_。 すごく素敵な作品だなっと思いました~! 続き待ってます✍
👏
おー