赤葦京治 総受け

兎赤

＿＿

『  あかーし ！！ 俺にあげてくれ ！！』

「 木兎さん  ッ ！！ 」

ﾊﾟｼｭ ﾁｭ ｼｭッ

『  あかーし 上手くなったな ！！？』

「 ありがとうございます 、

木兎さんに 褒められると 嬉しいです 、」

『 お、 今日は やけに素直だな ！！ 』

「 いつも 素直なんですけど 、！！？ 」

『 あは ！！ ごめん あかーし ！！ 』

「 許しませーん  、 」

『 あかーしー！！ 許してって〜 ！！

もう言わない！ 約束するから ！！ 」

数日後

『 あかーし 素直 ！！ 』

そのまた数日後

『 あかーし！！ 今日 めっちゃ 素直 ！！ 」

「 木兎さん 最近 そればっかり言ってますよ 、

もう 許しませんからね  ！！ 」

『 ごめん ！！ あかーし ！！

このとーり ！！  ( 手合わせて頭下げる

「 はぁ、 もう 何言っても 許しませんからね ！、 」

“ 赤葦 今から ちょっと 話せたりする ？ ”

「 あ、 はい 勿論です  」

ﾄｺﾄｺﾄｺ …

『 … 他の男と 話す余裕なんて

” 無くしてやる 。 ” 』

＿＿＿＿

「 木兎さん、 こんな時間に なんで呼び出したんですk

『 お前 他の人と 話しすぎじゃねぇの？

もしかして 自覚ない  ？  笑 』

「 え、 あ、 … ごめんなさい 、 でも

訳があって ッ

( 壁ドン  ＆ 股ドン

『 言い訳なんて いらないよな  ？ 』

ぐりぐり

「 ふっ、… ぁ、 っ… ぼくとさ っ、 ♡ 」

『 こんだけで 興奮すんの 赤葦 ？ 笑 』

「 ごめ、なさ、 っ ふぁ、 んっ、 ♡ 」

『  はぁーー、 俺の部屋行くぞ  。 』

＿＿＿

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

「 ぉ”お” ッッ ！？ ♡♡ ぁ”へ ぇ” ♡♡

おかしくなる ッ 壊れちゃ ッ” ♡♡ 」

『 赤葦 感じやすく なってない  ？ 笑♡ 』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭ

ｺﾞﾘｭ

「 しょこ らめ ッ” ♡♡ イク ッ

いっちゃう ”” ッ♡♡♡ 」

『 俺も イきそ 、 赤葦の中 出すぞ ッ ” 」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「 妊娠 ッ しちゃ ッ ぁ” ♡♡ 」