この作品はいかがでしたか?
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え?このノベルの合計視聴数88なんですけど?、、、え?、、あの、見てくれた皆様ありがとうございました!という事で詳しくは設定で見てください!なんでもありな方向け、地雷、純粋さんは回れ右!なんでもありな方向けです。それではどうぞー
今回は芥敦?敦芥?に力入れて書きました、なんか最初は太宰さん視点です。
「ーーーー!」
「羅生門!」
「お前いい加減すぐ異能使うのやめろよ!」
あの二人を仲良くさせる為にはどうしたらいいかなー。、、、二人をくっつけたらいいんだ!そしたら自然と仲良くなるでしょ。流石私!そうとなったら準備しなくっちゃ
数時間後
よし!媚薬とゴムを湿布も準備完了! そしたら、お茶に入れてーっと!
ドバッ
あれ?入れすぎた?でも、中也だって全部下のお口に入れても大丈夫だったし、きっと大丈夫なはず。うん、まあ?芥川君の方今度こそ調整して入れるし、
ドバッ
、、、まあいっか!よし!早速持っていってあげよう。それに速攻性じゃないから私は襲われる心配はないしね?
〇〇「、、、え?最高かよ。芥敦かな、それとも敦芥?、どっちにしろようやくくっつくのか、これは見逃せないですわ。それに中也と太宰さんがくっついてるかもしれないんでしょ?え?なに?最高かよちょっと墓入ってくるわ」
?なに言ってんの〇〇たっら、今度森さんに相談してみようかな?
終わります、それではさよなら〜