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私の勘違いだったぽいわ笑、ごめんね。
ーーーーーー⚠️注意事項⚠️ーーーーーー
①holo百合
②🌸☄️
③ごめんね地雷さんback
④下手
⑤純粋さんもback
⑥あんまり喋り方とかわかんないかもです。
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🌸「えっ、あ、気の所為なんじゃないかな?笑」
☄️「ううん、絶対に気の所為じゃない」
☄️「離れていってるよね?」
…
そうだよ、そうなんだけど、あのころはずっとすいちゃんの近くに居れるだけで嬉しかったし満たされてた。あの日が来るまでは…
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☄️「みーこちっ!やほ」
🌸「すいちゃぁーん!やっほー」
☄️「そういえばね、後で大事な話があるから屋上にきて!」
🌸「んぇ~?告白かなぁ?笑」
☄️「ちっ///ちがうわっ!!!///」
🌸「違うのかぁ…残念だにぇ~、」
☄️「急に変なこと言わないで!///」
☄️「屋上で話すのは別の話!」
🌸「はいは~い」
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ガチャ
🌸「すいちゃん~いますかぁ?」
…
🌸「あれぇ?屋上に来るの早かったかな?」
みこが足を1歩踏むと
☄️「わっっ!!」
🌸「ばっっっっ!!」ビクッ
☄️「まって笑驚きすぎ笑アライグマの威嚇みたいでかわいい笑笑」
🌸「ねぇぇぇ!!すいちゃん!!笑いすぎ!」
☄️「ご、ごめん笑」
🌸「もーいいから!話って何?」
☄️「あぁそれはね、すいちゃん転校するんだよね~」
🌸「え?」
☄️「最近実は本格的にアイドルを目指そうかなって思い始めちゃって~」
☄️「ここの学校も楽しかったけど夢を目指すにはholo学園ってところがよくないか!?って調べたらでてきて!」
☄️「って…なんでみこち泣いてるの?」
🌸「えっ、あ、すいちゃんが夢目指しに行くんだなぁって感動しちゃって!笑」
☄️「嘘でしょ」
やっぱりほしまち勘が鋭い…みこは嫌だすいちゃんと一緒がいい、離れたくないもん、、
🌸「嘘じゃないよ~!」
みこはさらに嘘を重ねた。
☄️「ほんとに?すいちゃんがいなくなって悲しいー!ってholo学園こないでよ!?」
🌸「はー!?くるわけにぇーし!」
🌸「逆にすいちゃんがみこち~((泣って言いながら戻ってこないでよね!?」
☄️「そんな泣かないけど、もどってくるかもにぇ~」
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みこは昔のことを思い出して泣いてしまった。
☄️「ねぇみこち泣かないで」
🌸「な、泣いてなんか…いないしっ…」泣
涙はでるわ、顔はぐちゃぐちゃになるわで大変なんだけど…すいちゃんの前では泣かないって決めたのに…泣いてしまった。
☄️「なにがあったの?朝の出来事はなに?」ヨシヨシ
🌸「うっ…すいちゃん…」泣
☄️「落ち着こっか、」ギュッ
🌸「うん…」ギュッ 泣
☄️「もう大丈夫?」
🌸「ん…」
☄️「改めて聞くね、今朝の出来事はなんだったの?」
🌸「それはにぇーーーーーーーーーーーー」
みこはいzめの話と、今までにあったことを話した
☄️「ありがとうみこち」
🌸「うん、」
☄️「ごめんね、なんも出来なくて、電話してくれてもよかったんだよ?」
🌸「したかったしすいちゃんの声ききたかったけど、夢追いかけてるなら邪魔しない方がいいかなって思って…」
☄️「ありがとうね、じゃあさ!これからは電話しよ!必ず出るから!」
🌸「ぜったい?」
☄️「うん!絶対」
みこの顔は泣きじゃくってでも笑顔で不思議だと思う、でも想ってることはひとつやっぱりすいちゃんがすきだ。