今回は番外編です。
二章『愛と憂』第十二話『ゲテモノ』参照
政治、団体、宗教、など深い意味はございません。あくまでネタです。
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インド「、、、何で僕だけ皆んなと一緒に食べられないんダ。、、、今度カナダに聞いてみよう。」
※宗教の関係上、インドだけ食事の時は隔離しています。
インド「ねね、カナダ〜。」
カナダ「?、、、なんだい?」
インド「何で僕だけ皆んなと一緒に食べられないのデスカ?」
カナダ「ハガッ!、、、」
インド「?、、、どうしたんデスカ?具合悪いデスカ⁉︎」
カナダ(ヤバいな、どうしよう。肉を喰っているなどと口が裂けても言えない‼︎) 「なっ何でもないよハハ、、、。」
インド「?、、、そうですか?所で皆さんは何を食べているのデスカ?」
カナダ「ウガッ、、、えっえっとね。」(どうどうどう⁉︎)
インド「どうして目を逸らすのデスカ?汗が滝のように出ていマスヨ?どうしてデスカ?」
カナダ(言える訳ない‼︎こんなに詰め寄られたらインドの仏サンに胴体輪切りにされる!いやそれ以上の報復が、、、、、、、、ハッ!)
インド「?、、、どうかしましたカ?」
カナダ「インドよく聞いて!僕たちが食べているのはイギリス料理だ!」(嘘)
インド「えっ、、、?」
カナダ「だから、舌が繊細なインドだけには美味しいモノ食べて欲しいんだよ‼︎」
インド「でもっ」
カナダ「僕らはアレから逃れられない‼︎だから君だけは美味しいモノ味わうんだよ‼︎」
インドの肩をギュッと掴む。
インド「、、、、、、うん‼︎」(納得)
日帝「ゲテモノ扱いされているぞ。」
大英「屈辱、、、。」
完
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第二十七話「情」参照
フランス「あぁそうだ。」
オーストラリア「ちっちょっと待って、何でいつもフランスが話を切り出すの?」
フランス「、、、なんか、、、話していないとソワソワするってゆうか、、、。」
アイルランド「話さないと死ぬ的な。」
カナダ「マグロじゃん。」
オーストラリア「それで、、、話を蒸し返すけど、どうしたの?」
フランス「あぁえっと、、、日帝って最近見かけないよね。」
一同「あ〜〜。」(二十五話目から一切登場していない)
一同、バッとイギリスの方に目を寄せる。
大英「、、、アイツならもう帰ったぞ。」
一同「え〜〜。」
〜船の上〜
日帝「無言入退場。」
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これからもこんな感じでギャグ的な事や溢れ話を作っていきます‼︎
それではまた‼︎
、、、えっ建国記念日?ないよハハ取り敢えず。
愛する祖国よおめでとう。a
本心は祝日を作ってくれてありがとう‼︎
コメント
2件
日帝全然出てこないなぁって思ってたら既に帰国してたのか。 インドある意味あの修羅場にいなくてよかったね