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天国はパソコンの中、虹空をみる日々

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天国はパソコンの中、虹空をみる日々

第11話 - 第11話祈りー

11

2022年09月26日

#創作

神無月冬空○△□

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11

神無月冬空○△□

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私には、あなたが必要なんです！私は、あなたと一緒にいたいのです！私は、あなたのことが好きなんですよ？私は、あなたのことを愛しているんですからねっ！？私は、あなたのことを信じていますよ？私は、あなたについて行きます。

私は、あなたと共にあります。

私は、あなたを護って見せます。

私は、あなたを愛しているんですから！！私は、あなたに忠誠を誓います。

私は、あなたを支えていきます。

私は、あなたのために戦います。

私は、あなたの傍にいたいです。

私は、あなただけを想い続けます。

私は、あなたのすべてを受け入れてみせましょう。

私は、私のすべてを捧げてもいいと思っております。

私は、私が望むものを望みます。

私は、あなたのためだけに生きたいのです。

私は、あなただけを見ていきます。

私は、あなただけのことを考えております。

私は、私の命さえも捧げられるでしょう。

私は、あなたの為になるのであれば、喜んで死を選ぶ覚悟ができております。

私は、自分の全てを懸けても構いません。

私は、たとえどんな困難であっても乗り越えていけると信じております。

私は、決して諦めたりなんかしない！たとえ、どんな障害が立ち塞がろうと……！

「大丈夫だよ。きっとうまくいくさ！」

私には見えるんだ。みんなと一緒に笑っている未来が──！！あなたと出会えたことこそ、私の人生最大の奇跡だと思っているわ。

だからどうか、お願いします。神様……

私の命と引き換えにしてもいいから、あの人を助けてください。

その願いを聞き入れたのか、それともただの偶然だったのか、天啓は舞い降りた。

かつてないほどの強敵を前に、彼らは絶望していた。

しかし、そこへ希望という名の光が現れる。

それはまるで、闇夜に差し込む一条の月明かりのように。

そうね、確かにあなたの言う通りかもしれないわ。

だって私は、もう充分すぎるくらい幸せだったんですもの。ねえ？私がどうしてここまで来れたと思う？ふっふーん♪ 実はねぇ～

あなたのおかげです！ありがとう。本当に感謝しているよ。

僕たちの物語はまだ始まったばかりだけど、それでも一緒に歩いてくれるかい？えぇ、もちろんよ。どこまでも一緒について行くわ。

俺たちの物語はこれからだぜ！ってやつですねw

「私はあなたを許しません！絶対に！」

「貴様のような人間がいるから争いはなくならないんだ！！」

「……お前らみたいなクズがのうのうと生きてると思うだけで反吐が出るぜっ！！」

「もう二度と会うことはないでしょう……」

「俺は俺だ！！他の誰でもない！！！」

「私の夢見た理想郷には、貴方はいらないわ……」

「僕はただ……みんなと一緒にいたかっただけなのに……」

「今更、後悔しても遅いよ？君たちは僕を裏切ったんだからね？」

「さあ、ゲームを始めようか。最後の最後まで足掻いてみるといい。フハハッ！」

「俺は、あいつらが幸せになれる未来のために……」

「お前らは、あいつらを守るんだろう？」

「なら、俺にはもう関わらない方がいいだろう」

「俺は……あいつらを守れなかったからな……」

「お前らに託すよ……」

「さぁ、行ってこい！ここは任せろ！」

「大丈夫だ！お前ならできる！」

「俺が保証する！」

「じゃあな！元気でやれよ！」

「ありがとう……みんな……」

「またいつか会える日が来るといいな……」

「……うん？そうか……」

「わかったよ……」

「ありがとう……」

「じゃあな……みんな……」

「約束通り……俺がいなくてもやっていけるか？」

「もちろんだ！」

「任せて下さい！」

「えぇ！安心してちょうだい！」

「はい！ご心配なく！」

「わかりました！」

「任せるのだ！」

「当然なのだわー！」

「はい！問題ありません！」

「まかせてねっ！」

「大丈夫だよぉ〜」

「そうだな……」

「頼んだよ……」

「ああ、わかっている」

「私に任せてくれれば万事うまくいくのだわ」

「それでは行くのだわ」

「ああ、よろしく頼む」

「行ってくるぞ！」

「いってまいります」

「いってきます！」

「うむ、健闘を祈る」

「いってらっしゃ〜い♪」

「はい、行って参ります」

「必ずや期待に応えて見せましょう」

「頑張ってくださいね」

「ええ、頑張らせていただきます」

「必ずや使命を果たします」

「はい、どうかお気をつけて」

「はっ、命に代えてもやり遂げて見せます」

「皆様、御武運をお祈り申し上げております」