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コメント
69件
ん"〜上"手"い"!!!!!!!!!! 絵もストーリーも上出来じゃないかッ!? チョコ雪の方が絵がうまいし!?!? _| ̄|○ il||l
『ど、どういう事?』
フラウィー「…バリアについては説明したでしょ?」
『え?う、うん』
ウィー「それを破って欲しいんだ」
『…え。で、でもそれってつまり…』
フラウィー「…うん。ボスモンスターつまりアズゴア王を…」
『…でも僕のナイフはそのために持ってきた訳ではないよ。
僕は自分自身を守るためにこのナイフを持ってるだけ。
他人を傷つけるためにある訳ではないんだよ…』
フラ「~~~あ〜もう鬱陶しいわね!あのねフリスク!
この世界では命は軽いものだと思うやつが何人もいるの!
そんな奴に毎回毎回そんな事言ってたらきりが無いわ!」
『…でもフラ…僕…』
フラ「…分かってるわよ。貴方は人…ましや生き物なんて1つも殺した事がないもの…
そんな貴方にこんな事を押し付けるのも苦難なのは分かってる…けど、
そんな事を言ったって結局私達モンスターが救えるのはこの世界から出ること…
…私達はこの地獄から抜ける以外に生きる道が無いのよ」
フラウィー「…いや、ごめんね。そもそもだ。こんな事を頼もうとした僕は間違ってたよ。
君は幼いしね。…僕らの事はもう忘れーー」
『やるよ』
フラウィー「!? …いいのかい?後戻りは出来なくなるかもしれないよ?」
『…それでもフラウィー達が救えるのはバリアを壊す事、なんでしょ。それにバリアを壊すには
そうしなきゃいけないって決めつけるには早いよ。誰も殺さずに皆を解放出来る…
僕はそれを冒険しながら目標として探してみるよ!』
フラウィー「…フフッそうだね、それが1番いいや」
フラ「はぁ、やっと話が終わったわね」
ウィー「取り敢えず僕らは嬉しいよ。僕らの我儘を聞いてくれてありがとう。フリスク。
僕らは君を全力でサポートするからよろしくね」
『うん!ありがとう!此方からもよろしく!』
*フラウィー達は喜んでいるようだ
*貴方はモンスター達を救いたいと思った
『…ねぇホントにこれでいくつもり?』
フラ「し、仕方ないじゃない。私達が貴方に何かあってもサポート出来るには
こうするしかないのよ!」
フラウィー「…うん、まぁ君の言い分は分かるよ?フリスク。けどフラが言った通り
僕らは君をサポートするって約束した。そのためにこうする必要性があるのさ」
『…なんか簡単に言いくるめられてる気が…』
ウィー「あはは…取り敢えずさっそく案内するよ」
おまけ ○’ᵕ’○
*装備
フラウィー
フラ
ウィー
チョコ雪「このフラウィー三兄弟はフリスクが攻撃したら仲良しカプセルを
追撃して攻撃の2倍の威力を出せる」
チョコ雪「まっここの時間軸のフリスクは攻撃なんて事はしないだろうけどね」
チョコ雪「取り敢えずバイ!👋」