コメント
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相棒やって貰えると、!!!嬉しいです!!
わぁぁぁぁ!?!?!?( ◜ω◝ ) もう最高ですよ( ´ཫ`) え、ゆるさんと全く同じなんですけど……tn×rbrか相棒めっちゃみたいです!!!! あ、それか毒素かですね( ◜ω◝ ) もはや描きやすいの優先で大丈夫ですよ!!!!!! なんでもめっちゃ好きなので( ᐛ )و ほんと面白すぎです!!!!
※rbr×syp
この部屋全然更新してなかったんだけどさ。。なんか急上昇謎にめっちゃ上にいるんだよね。。それもどんどん上がっていってるし。。。
更新しろというメッセージなのか、?え、そうなの、??
ということで書きます。
はじめましてのCPです。
【追記】
すみません。リクエストはsyp×rbrだったのに主の間違いでrbr×sypになってます。反省はしてないです。なんなら悪いとも思ってないです。(おいこら)全ての媚薬リクが消化し終わった暁に覚えていたら(※覚えていたら)syp×rbr書きたいと思います。大変申し訳ございませんでした。
syp「……お邪魔しまーす、」
rbr「どうぞ、入って?」
今日は彼氏であるロボロさんの家に来ています。なんとも、お泊まり会……なのだとか。
リビングに入ると既に食事が作られていて、食卓に綺麗に並べられてある。
rbr「酒飲む?」
syp「あ、良いんすか」
rbr「ぜんぜ〜ん」
そう言いながらロボロさんは冷蔵庫から何本か缶ビールを取り出し、カシュ、と軽快な音を鳴らして栓を抜く。
syp「酔わんといてくださいね?」
rbr「だいじょーぶっ!!」
ロボロさんはぐいっ、と一気に飲んではぁーっと満足げに息を吐く。
へらへらと笑うその顔は、既に少し赤くて……いや、これダメやん。絶対酔うやつやん。ホンマに大丈夫なん?
心配しつつも食卓につき、同じように缶ビールを開けた。
rbr「それでさぁ〜!?」
syp「……さっきから同じことしか言ってないっすよ」
rbr「え、そぉ?www」
ロボロさんはケラケラと楽しそうに笑う。
先ほどからこの人は壊れたテープレコーダーのように同じことばかり繰り返し喋っている。流石に聞き飽きた。
もう何本もの空き缶が転がっていて、どれも度数の高いものばかりで……いや、この人どんだけ飲むの。
rbr「ショッピももっと飲めよぉ〜」
syp「良いです良いですやめてください……」
やばい、クソ先輩並みにウザくなってる。これは重症や……。
こちらに酒を差し出すロボロさんを押し戻し、手元にあった缶ビールを小さく一口啜る。
ロボロさんの白い頬は赤く染まって、桃色の瞳は眠そうに開閉を繰り返す。缶ビールを持つ右手の動きは止まらない。
あー、ロボロさん抱いてくれんかな、って期待してここまで来たのに、こんなに酔ってたら無理そうやん……
淡い期待は、泡沫が弾けるように消え、寂しさだけが募っていく。
syp「……そろそろ眠いし寝ても良いですか」
rbr「んぇ?どぉぞ〜」
ロボロさんはふにゃふにゃと緩んだ表情で、目も合わせずに答えてくれる。
この人聞いてないやろ、絶対。
風呂どうしよ……あーもぉ、めんどくさいわ。適当にベッド借りよっと。あの人は勝手に机か床で寝るやろ。酔っ払いのことなんて知りませーん。
冷たい廊下を渡って、何度か来たことのある寝室に足を踏み入れる。
前に来た時は、隣にロボロさんが……。
そこまで考えて、やめておく。
けど、寂しさが心を満たすことには変わりなかった。
syp「……何を期待してたんやし、」
そうだ、別に彼氏彼女の関係であってセフレではない。体を求めて会いに来るなんて、俺の方がおかしいやろ。
そっとベッドに座る。
丁寧に畳まれてあった布団は、ロボロさんの暖かくて甘い香りがする。
布団を上に被せれば、ロボロさんに包み込まれているようで気持ちいい。
ぎゅ、と握れば握り返してくれそうで……
目を瞑れば、ロボロさんが上にいるんじゃないかという錯覚に陥る。
自身の手を、軽く勃った自分の突起物に持っていく。
syp「ん……、♡♡♡ふ、♡♡♡♡」
ロボロさんは……最初は、ゆっくりやけど、どんどん早く動かしてくれて……、♡♡♡♡
syp「ん、ぁッ♡♡♡ろぼろさッ♡♡♡はやぃッ♡♡♡」
しゅこっ♡♡♡しゅこっ♡♡♡しゅこっ♡♡♡
syp「いっちゃうッ♡♡♡いっちゃうッ♡♡♡ん゛ッ♡♡♡ふぁッ♡♡♡ろぼろ、ッさんッ♡♡♡」
rbr「どーしたん?♡」
syp「……え、」
さぁっ、と血の気が引いていく。
rbr「どーしたん?♡俺の名前呼びながらヤって♡♡」
syp「ゃ……ちが、くて……」
急に体に重圧がかかり、強く手を握られる。ベッドがギシリと軋む。押し倒されていることくらい、見なくても分かることだった。
rbr「な、ショッピ」
syp「なん、れ、ぁうッ♡♡♡」
乳首をぐりぐりと練るように弄られる。
rbr「俺が近くにおるのに、俺以外のやつでイこうとしてたん?♡♡♡」
syp「ちがッ♡♡♡ふっ、♡♡♡ん……っ♡♡♡」
rbr「じゃあさっき何してたん」
syp「ゃ、っ♡♡♡え……っと、」
ロボロさんはニヤリと笑い、桃色の瞳がギラリとひかる。
rbr「悪い子にはお仕置きやなぁ〜?♡♡な?♡♡♡分かってる?自分の立場♡♡♡」
太ももにロボロさんの手が乗って、軽く持ち上げられる。ロボロさんは自分の帯を解いていく。
rbr「なぁあ?♡解さんでええよな?♡♡♡♡俺もう耐えれんのやけど♡♡♡」
橙色の服の隙間から、大きく硬くなったロボロさんのちんこが露わになる。
こんなんはいったら♡♡♡ワイ死ぬって♡♡♡♡
syp「ちょっ♡♡♡待ってッ♡♡♡」
rbr「ほんとはイれてほしいんやろ?♡♡♡穴めっちゃひくひくしてるで?♡♡♡♡」
syp「ほんとにッ♡♡まッ♡♡♡ん゛ぁあッ♡♡♡♡」
ずぶっ♡♡♡ずぶっ♡♡♡
rbr「んふ♡♡♡ショッピんナカふわふわやん♡♡♡」
syp「やぁッ♡♡♡そんなにッ、はい、らなッ♡♡♡」
ばちゅっ♡♡♡ばちゅっ♡♡♡
syp「ん゛ぁッッ♡♡♡んぅ゛ッ♡♡♡ゃ、ッ♡♡♡」
rbr「今めっちゃかわええ顔しとるで?♡♡♡ショッピ♡♡♡」
syp「かわぃくッ、なッ♡♡♡♡」
もう俺の顔は涙や体液やらでぐちゃぐちゃなはずやのに、ロボロさんは可愛い、可愛いと繰り返す。
syp「ん、ぁ゛ッッ♡♡♡いっちゃぅッ♡♡♡ろぼ、ろさッ♡♡♡ん゛ぁッッ♡♡♡♡」
rbr「っふ♡♡♡イキ顔えっろ〜ww♡♡♡」
syp「みんッ♡♡といてくださッ♡♡♡♡」
rbr「かわいい♡♡ショッピ♡♡♡」
ばちゅんっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡
rbr「めっちゃ締め付けるやん♡♡♡媚びてんの?♡♡♡♡」
syp「んなことッ♡♡♡に゛ゃッ!?♡♡♡ん゛ッ♡♡♡ん゛ぁッ♡♡♡」
rbr「よく鳴く猫さんやなぁ〜?w♡♡♡もっと可愛く鳴いてや?♡♡♡」
syp「〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
やばい♡♡♡♡ろぼろさんのちんこ気持ち良すぎ♡♡♡もーなんも考えれんわ♡♡♡♡ろぼろさん大好き♡♡♡♡ろぼろさんのちんこ好き♡♡♡♡
syp「ろぼろ、さッ♡♡♡♡もっとおくっ♡♡♡♡もっとっ♡♡♡♡」
rbr「おちたん?♡♡♡♡」
syp「ろぼろさんッ♡♡♡すきっ♡♡♡だいすきっ♡♡♡♡」
rbr「ふっ、♡♡♡かわえーこと言うやん?♡♡♡」
どちゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡♡
syp「ん゛にゃッ♡♡♡♡ん゛ッ♡♡♡ん゛ぁッ♡♡♡いくっ♡♡♡いくっ♡♡♡」
rbr「ッ、♡♡♡♡やばっ♡♡♡俺もいきそ、ッ♡♡♡」
syp「ゃ゛ッ!?♡♡♡やッ♡♡♡♡あかちゃんできちゃうッ♡♡♡♡」
rbr「じゃー孕めよッ♡♡♡♡♡♡」
どちゅんっっっっっっ♡♡♡♡♡♡
syp「ん゛ぁッッッッ♡♡♡♡♡」
どくどくと心臓と共に腹が波打つ。
やば♡♡♡ろぼろさんのでいっぱい♡♡♡♡めっちゃきもちいい♡♡♡♡
rbr「あー……ヤりすぎた、ショッピ、寝ててええから」
syp「ん……、」
ぱちぱちと、勝手に瞼が開閉を繰り返す。
rbr「おやすみ、ショッピ♡」
小さなリップ音を最後に、意識は途絶えた。
こんにちは。媚薬企画だというのに遂に媚薬を飲ませなくなりました。許して、うん、許……、、、
あの媚薬企画で私の知名度上がったんだし別に媚薬飲ませなくてもヤってれば良いんだしWin-Winだろ!!というカス思考です。
ヤってたらそれで良い。
ここでアンケートとろうかな
マブとショキジンロは最近書いたので別のやつが良いかな〜ってことで今回ロッピを書いたのですが。。
次回どれが良いとかあります?もし今リク主さんいて浮上なさられてるならその方優先でも良いのですが。。なんかあれば、是非🌾。どれを優先するかは私の裁量ですが🌾くれたCPは優先します。
どのCPも個人的苦手ばかり残って書きずらいのだ。良ければ頼む。
閲覧ありがとうございました!
【また追記】今回雑談も多いし左右反転させたしなんかすごい下手だしでやばいね、ごめん。