コメント
3件
フォロー失礼します^^!
#kyus
#お泊まり
ーーー
usside
今日はなんやかんやあってキヨの家でお泊まりすることになりました。
今風呂から出たところです。
u「…やばいなこれ」
急遽泊まることになったから、キヨの服を着ることになったんだけど…
サイズデカすぎじゃね…。
確かに俺とキヨの身長差15cmもあるからしょうがないけどさ…
ーーー
u「た、ただいま」
なんかあいつめっちゃニヤついてんだけど。
u「申し訳ないんだけどさ、
もう少しサイズ小さい服ない??」
k「あーごめん、このサイズしかないんだよね」
u「まじかー、」
k「確かにでかいね、笑
でも言われてみないとあんまわかんないよ」
u「嘘つけwこっちはさっきからズボン落ちそうになってんのよ」
k「別にいいよw
俺らしかいないんだし」
ーーー
kyside
ちょっとやばいですわこれ
うっしーが俺の服を着てるってだけでやばいのに
サイズでかくて、ところどころはだけてんのが最高
最初はうっしーも服のこと気にしてたのに、もう慣れたのか全然気にしてる様子がない。
そのせい(おかげ)でうっしー肩も見えてるしズボンはもう脱いじゃってるし、
ソファの上で無防備に寝っ転がっている。
写真…1枚くらいいいよね、
パシャ
u「ん、?なにしてんのキヨ」
やべ、バレたか…?
k「い、いや、綾鷹の写真撮ってただけ。」
u「ふーん。じゃあスマホ見せて」
k「、やだよ!」
無理やり俺のスマホを取ろうとしてくる、!
やばい、いくらなんでも見られたら引かれるよ…
あっ、
u「キヨさーん、これなんですか??」
俺がさっき撮ったうっしーの写真を見ながら俺に問い詰める。
素直に謝った方がいいよね…、関係崩したくないし。
k「か、勝手に写真撮ってごめん。」
u「それはいいんだけどさ、
なんで写真取ろうと思ったの?」
k「…
うっしーがかわいかったから」
u「え、俺可愛くないよ」
k「いっつも言ってんじゃん可愛いって。」
行為中のことを思い出したのか、うっしーの顔はぶわっと真っ赤になってしまった。
k「ふふ、可愛い。」
…。うっしーそれほぼ脱げちゃってるって、誘ってるようにしか見えないんだけど。
u「…なに、そんなに俺の方見て、」
k「うっしー…もしかして自覚ない??」
u「さすがにあからさますぎた??
やっぱりキヨって変態だよね」
ああ、こいつ全部分かってやってたんだ。
u「襲っちゃう??俺の事(笑)」
k「…後悔すんなよ」
煽られて悔しいのにうっしーを押し倒しちゃう自分がいる。
ここソファの上だけど、うっしーが悪いんだから。いいよね
u「ちょ、っ早いって、
ベット行こうよ」
k「無理」
u「一瞬待って、っ」
k「うっしーが悪いんだよ」
今の立場を利用してうっしーの足をM字に開脚させた。
u「っ、この体勢恥ずいって…、/」
k「別にいいでしょ?
俺らしかいないんだし」
ーーー
※最中
u「や、っ//写真…、/と、るな//ぁ、ぅ」
k「…うっしーが悪い、っ」
u「まだ、それ言う…っ?/ん、あ//」
k「だってほんとのことじゃん
別にいいでしょ…っ、」
ーーー