こんこん紺ちゃんです(?)
この度はあの陸海家所属でL○NEでよく天のボタンにいじられてる((うにくれそん様のノベコンに参加したしますぞ
つまり推しです、推しのノベコンに参加するってことですハッピーハッピーハッピーのハピ猫になります
ジャンル自由っていいね( ᐛ )
1話300文字以上だけどね( ᐛ )
あと毎日投稿するけどね( ᐛ )
じゃ٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
藍「!!姉ちゃん!✨」
少女「お!どうした弟よ!!」
藍「えっとね……呼んだだけ、♪」
少女「え、可愛すぎんか()」
藍「いや俺より姉ちゃんの方が…」
少女「はいはいわかったわかった!」
少女「よ〜しよしよし!」
藍「( ́ཫ`)」
少女「おおおいいいいい!?」
藍「…あ、そういえば!」
藍「今日は姉ちゃんのために俺が夜ご飯作ったからね!」
少女「え!?ラーメン!?✨」
藍「うん!!」
少女「弟よぉぉぉ!!(´;ω;`)」
少女「よし!それじゃあお礼としてお願い事聞いてやろうぞ!!」
藍「いいの!?」
少女「もちろんじゃよ!!」
藍「じゃ、じゃあさ……」
橙「おや?」
橙「主人ってば、せっかくこの僕がカボチャコロッケ作ってあげたのにラーメンばっか食べてる〜」
少女「あ゙」
少女「いや、これはちが__」
橙「それにスープまでぜ〜んぶ飲んじゃったら健康に悪いよ〜」
橙「それに比べてカボチャは甘くて美味しくて栄養満点〜!」
少女「うぐぐ…」
少女「わかった!!わかったから!!カボチャもコロッケも食べるからスープ飲み干すのは許してくれんか…」
橙「ダメです〜」
橙「健康になってもらわないと食べるときに本当に美味しく味わうことができないじゃないか〜!」
少女「いや結局そっちかい()」
橙「ふふふ〜♪」
橙「いいもの食べて、お肉つけて、美味しくなってね〜♪」
少女「……はーい…()」
少女「ぐおお…」
珠「どしたのお嬢」
少女「高校レベル難しいのだ…」
珠「よくそれで受験受かったね((」
少女「いや〜定員割れしてたし」
少女「それより珠よ、二次関数の…グラフ?だかなんだかってわかる?」
珠「そういえば君グラフが特に苦手なんだったね☆」
少女「( ´ ᾥ`)」
珠「まぁまぁ☆」
珠「え〜と、ここはxのとこに…」
少女「よくわかったぞ!!」
珠「流石僕☆」
少女「いや逆やろ()」
珠「どこが( ᐙ )」
少女「おい( ᐙ )」
少女「弟よ〜!!」
少女「またカボチャかいな()」
少女「来週のテストは〜…」
友人「……凛兎…」
友人「そこに誰もいないよ…?」
凛兎「…何言ってんだ?」
凛兎「こんなに可愛い家族なんだぞ〜見えないわけ無いじゃないか!」
友人「…そ、そう、だね…」
私の友人は異常だった
何かに取り憑かれているようで
誰もいないところで、いつもより楽しそうに笑ったり話したりしていた
いつからこうなったんだっけ…
…なんとかしないと
これ以上放っておいたらいけない
凛兎が凛兎じゃなくなる
自分の友人は変なことを言う
こんなに可愛いみんなが見えてない
いつも、怯えた顔でそう言ってた
怖くなんかない、こんなに仲良しで、いつも一緒にいてくれる
かけがえのない家族なんだ
暖かくて優しい家族
いつも…ずっと一緒にいてくれるんだ
藍「あの人間さ、怪しくね?」
橙「わかる〜、なんか主人のこと変な目で見てるんだも〜ん」
珠「お嬢は‘‘オトモダチ’’って言ってたけどよくわからんな☆」
藍「…姉ちゃんには俺だけで十分、他の人間なんかいらない」
橙「うんうん、だからそのためにも…もっともっと僕らのところに堕としてあげなきゃだよね〜」
珠「ま、本領発揮と行きますか☆」
???「姉ちゃん/主人/お嬢様に近付く輩は許せないからね」
わて頑張ったもん(´^ω^`)
ちゃんと毎日やるもん(´^ω^`)
ストーリー頑張るもん(´^ω^`)
(✋^o^)ジャッ
コメント
25件
誤字発見したんで直したわい٩( ᐛ )۶
んへへ〜(*´ω`*) 弟ちゃんいいな〜紺さん(紺色兎)と仲良くて