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続き待ちきれねぇぞ!!って方は私のプロフィとんで🔞アメ日🔞てきなとこ見て欲しいです‼️⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 忙しいなか作ったので本当に文が拙いです💧 いつか編集で書き直します> <
クライマックスですふぅ!⸜🙌🏻⸝
⚠️アメ日
(『今度、会ってみないか』)
そう送られてきた、たった10文字の文章。
10文字しかない文章に、ここまで悩むのはいつぶりだろうか。
別に他人なのであればなんら問題はない。だが、もしアメリカさんだったとしたら…
だが、ここまでやって終わるのは『+1』さんにも申し訳ないし、僕にとっても不完全燃焼で煮え切らない。
$€々€<%・・*<・:♪€3×÷×……
頭がずきずきおもくなってくる。
_決めた。
見るだけで帰る。もし、アメリカさんだったら直ぐに帰ろう。
(「いいですよ。どこ集合にします?」)
(『わー!!いいのか!?!?ありがとう!!!!😭🙏𓏸𓏸駅前集合とかどうだ!?』)
…僕の最寄り駅。
(「あ、ちょうどそこ家に近いんです笑」)
(『え!すごい偶然だな!!じゃ、今週の土曜日の午後、宜しくな!!』)
(「はい、分かりました!」)
勝手に予定をに決められたが、土曜の午後はあいてるのでまぁいい。
土曜日に億劫な気持ちもありながら、胸を弾ませる様な気持ちも隠しきれない。
その時はその時。そう頭の中で何回もお経のように唱えながら、眠りにつく。
今日は快眠だった。なにも悪いことは無い。
『にほーん?』
後ろからまた、いつもと変わらない声で話しかけられる。
「…アメリカさん?なんですか。」
『…!あぁ、最近日本疲れてるだろ?缶コーヒーでも差し入れに!』
「え、いいんですか…!ありがとうございます。」
そういいながら仕事上の笑顔をひとつ零す。そうすると、アメリカさんはいつもより綺麗に目を細め
『おう!お互い頑張ろうな!!』
と微笑みかけてくれた。
その微笑みが愛おしさを向けたものなのか、ただ単に感謝をされて嬉しかっただけなのか、僕には到底分からないし、理解したくもない。
いつの間にか、土曜日になっていた。
あと少しで出発時刻。朝の準備に追われていて、とてもではないが開けれなかったカーテンの隙間から入ってくる少しの日光に照らされながら、サイトで調べた限りの御洒落をし、相手に失礼にならないような言葉遣いに気にかける。
「…よしっ、いきますか。」
覚悟を決め、玄関の鍵を閉める。
𓏸𓏸駅に着いてしまった。ふと辺りを見回す。
ぐっ
そう後ろから回された手に、口の中に薬をねじ込まれる。
「ンぐっ、!?ふッ、~!?」
その声は周りにいる誰にも届いて居なかった。
必死に抵抗はしたものの、喉からキュッ、キュッ、っと苦しい音色しかでない。
最後に視界に映ったのは、黒いハンドウォーマーをした、大きい手だった。
「も~、お前酒飲み過ぎだよ?笑」
⚠️♡喘ぎ、濁点喘ぎ注意⚠️
目が覚めると、暗めの部屋だった。手や足は縛られていて、何やら座り心地がいい下を見下ろすと、そこにはベッドがあった。
状況を察してみるみる顔の血が引いてゆく。
『あ、起きた~?』
会社での声色と何も変わらない、いつものアメリカさんがそう問いかけてくる。
「っはッ、…何なんですか!!アメリカさんですよね!?…ッくそっ、手と足のやつ、解いてくださいっ、!」
『あ、いいねぇ活きがいい…♡』
「っ…なんですかその反応!」
『なんですかって…そういう趣味あるくせにこうなったら嫌がんの?』
そう少し低い、響く声で耳に訴えかけながら見下ろすアメリカさん。
「っちがっ、うんです!!私はそういう趣味ないです!!ただ…上司さんに案件を頼まれて!仕方なくッ…」
『そーなんだぁ…俺の純情弄ばれてショック……』
同情を誘ってきたが、こちらもそう簡単に身体をさずける訳には行かない。
「…あぁそうですか!いいですもう!離してください!!」
『ふーん…じゃ、お風呂行こっか♡』
「は!?なんでですか!?!?」
『挿れる前には身体綺麗にしないと。そんなのも知らないの?ほんとに童貞なんだ笑』
含み笑いをしながら僕の身体を抱き抱えようとするアメリカさん。
正直、童貞以外の何ものでも無いが、謎の意地が童貞を認めることを拒んだ。
「ちがいますけど!?」
『うんうん、そうだね~、身体綺麗にしようねー!』
「あっ、ちょっ」
そう軽々と身体を抱き抱え、風呂場へと直行するアメリカさん。
『…ってか、童貞じゃないならここがどこかくらい分かるでしょ。童貞なの隠さなくていいのに。』
そう言われ、顔が熱を持つ。
『あっ、照れてる!?やばーい!可愛すぎるんだけど!!』
「…もうほんとにいやです……」
「…てか大体!僕が寝てる間に体くらい洗ってくれれば良かったじゃないですか!!それでも嫌ですけど!!なんでわざわざ起きてる時に……!!」
普通、本当に嫌なら怯えてなにも言えなくなるだろう。だが、ここまで言えるというとこは、ある程度アメリカさんに好意を持っていたということ。自覚したくはなかった。
『寝てる間だと反応なくてつまんなかったからなー、』
そう言いながら、服を脱がそうとするアメリカさん。
「ぅあっ…!?あっちょっまっ、」
人に脱がされるという行為はしたことが無い。
なので、羞恥心があまりにも大きく、涙声で小さくつぶやくことしか出来なかつた。
記憶は無いが、いつの間にか全裸にされており、湯船に運ばれた。
そこから逃げ出すのはある程度出来るはずだったが、今の自分には湯船のお湯に息を吐き、ぶくぶくと泡を立てることしか出来なかった。
暫くし、全裸のアメリカさんが入り込んできた。
筋骨隆々な鍛え上げた身体に思わず目が奪われる。
『にほーん♡♡』
そうアメリカさんは言葉を発しながら、一緒の湯船に浸かる。
はあああああ!?!?
そう叫ぼうとした時、唇が奪われる。喋ろうと口を開けていた時だったので、舌が口内へ入って来る。
「ッん!?!?♡んん゛っ♡♡」
最初はそう音を発せてはいたが、段々息が続かなくなっていく。
アメリカさんが ぐっ、と近ずいてき、太ももに硬いナニかが当たる。
「~~~!?♡♡」
ぷはっ♡
やっと口付けが終わったが、風呂場という酸素が薄い場所に加え、深いキスをしていたので呼吸が安定せず、カヒュー、ヒュー、といったすきま風のような息が精一杯である。キスの時に出た生理的な涙と、息をする為に必死に開けている口から出る唾液が垂れる。
『っは、♡♡めっちゃかわいいっ♡あ゛ーやばいッ、♡♡』
「ひゅ、ふッー……♡♡」
『ね、日本♡俺ずっとこういうの我慢してたんだよ。偉いよね!♡』
「ぇぁッ…」
『声出ないもんな、しょうがない♡今のうちに洗わせてな♡』
声が出ない間に、頭からつま先まで、体の全てを洗ってくれるアメリカさん。
手つきが上手で、毎日やって欲しいくらいだった。臀部を執拗に触ってこなければ。
ちゅくっ♡
穴に指が入り込んでくる。
「っおッ…!?♡ハヒュ、♡っく、なんでぇッ♡♡」
『あ~、どうしたんだ?♡』
「いっ、ぱいっ…!ありますけどぉっ♡なんでもうッ、おしり気持ちいいんですかっ…!!♡♡」
そう。何故かもう悦い。男は普通、開発しないと気持ちよくなれないはずなのに…
『…興味ないって言ってたのにそういうことは知識あるんだ?まじでえろい…♡♡』
「ちがっ、んぁっ、♡本で見たんですっ…!♡」
『へー?笑 あ、なんでそんなに気持ちいいのか知りたい?』
そうニヤニヤしながら、アメリカさんは指の本数を1本増やす。
「ぉにュッ…!?♡んはっ、♡♡きにな゛り、ますけどぉっ!!♡」
『おーそっかそっか!まぁ、そうだな。寝てるところを襲っていたというか、なんというか…♡ 』
「!?はっ……!?っなんでッ、ぉッ…♡そんな自慢げ、にッ!♡♡犯罪語れるんですかぁ゛!♡」
「ほんとにっ、訴えたら勝てるんですからね!?」
その言葉を口にした瞬間、アメリカさんの表情が変わり、いいところをついてくる
「っお゛ぉ゛っ…!?!?♡♡♡ 」
『あそこまで知識あったなら分かるだろ?前立腺だよ♡ぜんりつせん!』
そう子供にものを教えるような態度で、ゆっくり発音をする。
「んにゃぁッ♡♡そんな気持ち゛いいとこ゛っ、しらないですッッ♡♡」
『はっ、嘘つくなって。寝てる間も悦がってたぞっ、♡♡』
「あ゛ぁ゛っ、もうぅ゛ッ! しらない゛っ、しらないですッ!♡♡」
ごりッ♡♡
いきなり前立腺をぐっと刺激され、思わず絶頂に達する。
「_ん゛ぉ゛~~ッ♡♡」
『あ、中イキできたんだ♡えら~いっ、♡ 』
アメリカさんの物言いから中イキは僕の知らない間に何回もしているのだろう。
視野がぼやっとする眼でアメリカさんの顔を見つめる。
「あと、訴えるって言ってたけど、俺が日本とのハメ撮り流したらそれこそ1発だからね♡」
そう言いながら、今まで見た事もないような満面の笑みを浮かべるアメリカさん。
しかし、目は笑っていない。冗談では済まされないだろう。本気だ。
逃げれない。そう本能で悟った。