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0時を過ぎた頃、またあの太鼓の音がした。

立ち上がろうとする足は震えて拒絶反応を起こしている。息が荒くなっていく。太鼓の音はどんどん近ずいて来る。

これは夢ではなかったのだ。そして何かが姿を現すと俺に鎌を振り下ろした。

うわあああ!!

完全にループしている…どうしようか…

3人は大丈夫なのだろうか?

何度かループを繰り返してる時、ふと気づいたんだ。遠くに誰かがいる。俺はその人に近ずいて見た。少しその人と話しをしてみた。誰かとか、もし、このループから出れたら原稿のネタにでもなるだろう。まあ、出れるかは知らないが…。

その人は五十嵐さんというらしい。なんとも、俺の声に聞き覚えがある、との事。俺もこの人の声に聞き覚えがあったし、なんとも思わなかった。

太鼓の音が鳴る同時に黒電話の音がした。

多分、3人が死ぬ度、俺もループに入っているのだろう。俺にはできることなんてないし、…どうしたものか…あ、じゃあ、調べてたことや知っていることを会話に紛れて言うのはどうだろうか、そしてたらループに入っていることもバレずに言えるだろう。、

また、何度かループを繰り返したあと、俺は太鼓の音がなろうとループに入れなくなった。

あれ?なんでだ?もうそろそろ3日になってまた俺もループに入れる時間帯だと言うのに…。

俺はループに入れなくなっていた。

「大いなる代償」

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