テラーノベル
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エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
下手くそ
軍パロ
※ご本人様には関係ありません
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rbrside
夕方の6時
俺はzmとutに言われた通り食堂に向かった
食堂に入ると既に幹部が3人、、
俺が入口らへんでウロウロしていると
zm「rbr!こっちや!」
そうzmが声をかけてきた
俺はそのままzmの方へ向かいzmとutの間の席に座った
sho「お前らいつそんなに仲良くなったん?」
と不思議そうに聞いてきたのは確か、、shoだった気がする
てかそんな事聞かれてもわからんだけど、、
zm「俺らは前から仲良いぜ!」
ut「そうそうそんな細かいこと気にすんなって!」
sho「いやrbrは今日来たばっかやろ!笑」
zm「てかさ〜rbr面外してみてーや」
何を言ってるんや、、これ外したら表情がバレるやん、、
rbr「さっき見たやん、、だから嫌だ」
zm「でもめっちゃ綺麗やーん!」
sho「えー俺も見たいんやけど!」
そんなに気になるもんなん、、?
俺がそんなことを考えていると
sho「えいっ!」
shoが俺の面をめくった
その瞬間shoの黄色の瞳が俺を見て離さなかった
rbr「ちょっ、、」
sho「めっちゃ綺麗やん」
ut「rbrの瞳ってめっちゃクリクリで可愛いよな〜」
zm「それな!ずっと面外してればいいんに!」
3人にそう言われ何故か心がふわふわした
でもこの感情が何か分からない
この3人に聞いたら教えてくれるんか、、
rbr「な、なぁ?」
俺の言葉に全員が俺を見る
rbr「なんか、心がふわふわするんやけど、、これがなんの感情か分かる、、、??」
俺の質問に全員が首を傾げた
zm「それは嬉しいってやつやない?」
sho「ハッピーな気持ちやな!」
ut「プラスな気持ち的な?」
俺の質問に全員が真剣な表情で答えてくれた
それが俺には”嬉し”かった
これが嬉しいというもの、、
rbr「これが嬉しいって感情、、」
zm「なんかよう分からんけど知りたいことがあればなんでも聞きけよ!」
sho「そそ俺らはrbrの味方っていうか。まぁ大切な仲間やし!」
ut「まっ俺らだけじゃなくて他の幹部も頼りになるしな〜」
その言葉を聞いて俺の中にまた”嬉しい”という感情が咲いた
rbr「嬉しさを知れた、、」
俺は部屋で日記を書いていた
日記は俺が造られた時から毎日書いていたものだ
今日は書くことが沢山あるな〜
まずは幹部3人と話したこと
そして次は3人が俺の話を聞いてくれたこと
今日1番の収穫は”嬉しさ”を知れたこと
それだけで今日という日が存在する意味を感じた
次に俺はあの時の感情を知りたい
瞳から水が出てくるあの感情を
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(‘ ω ’)
明日素点確認( ˙꒳˙ )
失踪したらごめん!
コメント
2件
好き過ぎて爆破しました☆