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迅
「協力するのはいいけど、俺の未来視は絶対にこうなると決まるわけじゃあないからおすすめは出来ないよ?」
猫
「それは大丈夫だ、その未来は確定に確実に起こる」
そう猫が言うと迅は何故そう言い切れるのかを聞くと猫は言った
猫
「俺は時空間、、まぁ時間でも良いが越える怪異だ、だから、、未来も過去も全部見れる」
そう猫が言うと迅は嘘だーと言った顔をした
猫は迅を顔を見てこう言った
猫
「まぁ、嘘だと思うなら思え、、それに迅お前ににも手伝って貰う事もあるし」
迅
「俺に?」
猫
「おう、、だから、、ちょくら手伝え」
と猫は迅に言うと
迅
「分かった、で俺は何すれば良いわけ?」
迅がそう言うと猫は迅にあるお願いをした
猫
「おう、、実は、、、」
深夜
三門市の何処がの森の展望台
猫
「さて、、やるか、、」
猫はそう言うと両手を空に向けた
すると、次の瞬間、空に多数のゲートが発生、現れた
そして、猫は目を閉じこう言った
猫
『時間の理よ、汝の流れに抗い』
猫
『我の流れに従い、時間の理を変えよ』
猫はそう言って両手を横に降った
すると、沢山あったゲートが次々に無くなって行き、あっという間にゲートがすべてなくなった
それを確認した猫は目を開けて森から出ていこうと下に降りようとすると迅がやって来た
猫
「よぉー、お前が来たって事は終わったんだな?」
迅
「無事にね」
迅
「まさか、トリトン兵がゲートを繋げたまま何て誰も思わ無かったよ」
猫
「けど、そのトリトン兵は迅、倒したんだろう?それに此方もゲートを閉じるのに成功したし」
猫がそう言うと迅は聞いた
何故、俺に頼んだのかと、それに対しての答えを猫は答えた
猫
「何でって、実力派エリートは実力を此処にって時に使うだろ?それを利用しただけだ」
猫
「じゃあーな、緑川達から財布回収と焼き肉の回収しないと何でな」
そう猫は言って空えと飛んで行った
そして、迅は消えた猫を見てクスリと笑いその場から消えた
続く