コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
マミ
「マミミキの!」
ミキ
「職場見学だにゃー!」
マミ
「今日は、噂の七不思議のお仕事見学を何と特別に見せて貰う事になったよ!」
ミキ
「楽しみだにゃー」
マミ
「では、早速ワープ!」
そうマミとミキがジャンプするとディレクターがはいオッケイと言った
ディレクター
「よし、ミキちゃん、マミちゃん、移動するよ、服装はそのままで大丈夫だからね」
マミ、ミキ
「「分かりました」」
そう二人は言うと車に乗り込み移動した
そして、ミキがマミに聞いた
ミキ
「マミちゃん、七不思議の人達ってどんなひと達だと思う?」
ミキ
「噂だけだけど、、結構厳しいって聞いたんだけど」
そうミキが言うとマミは笑いながらこう言った
マミ
「あはは!、ミキちゃんその噂全部でたらめだよ、私一回会った事あるんだけど凄い優しかったよ」
ミキ
「え!?、マミちゃん会った事あるの!?何時!?」
マミ
「えっーとね、、ミキちゃんと分かれて収録してた時に陸くん?って子と一緒に収録前挨拶に来てくれたんだ、、えっと、、保護者の名前は、、しゅかい?だったけ、」
ミキ
「マミちゃん、、しゅかいじゃあ無くて、、首魁なんじゃあ、、」
マミ
「あ!そうそう!首魁!ミキちゃんよく知ってたね!」
ミキ
「うん、私もその首魁じゃあないけど、副首魁って言う人と未来ちゃんって子と挨拶に来てね」
マミ
「そう何だー」
マミがそう言っているとヤバいマネージャー、、がやって来てこう言った
マネージャー
「マミちゃん、ミキちゃん、楽しく話してる所悪いけどさ、ちょと、追加の奴あるから今言っとくよ」
マミ
「何ですか?」
マネージャー
「えぇっとね、見学するに当たって二人には七不思議の五番と六番の手伝いする事になったから、宜しく」
ミキ
「て、手伝いって、、何を?」
マネージャー
「さぁー?、俺も知らないし向こうに行けば分かるでしょ」
マネージャー
「俺的には、アイドルとして美味しい絵図が良いけどねー」
ミキ
「美味しい絵図って何だ!!」
マミ
「要らねぇーーよ!!、っかアイドルにもとめんな!」
マネージャー
「いやいや、求めるに決まってるし、それにあの七不思議だよ?、美味しい絵図とか絶対にあるに決まってる」
マネージャー
「何、七不思議の権利を利用するだけさ」
マミ
「こいつ!、七不思議さえも利用する気だ!」
ミキ
「七不思議に何かさされれば良いのに!」
マネージャー
「されないように僕も行動するさ」
そうマミ達は話してると車が止まり
ディレクターが言った
ディレクター
「マミちゃん達着いたよ」
ミキ
「あ、はーい」
マミ
「どんな人たちなのかな?」
マミ達は七不思議の五番、六番の人柄を想像しながら車を降りた
続く