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今日は五条先生とショッピングに行くの!とても楽しみにしてたんだけど……
こういう時に限ってなんで先生は女を堕とすような服装で来る訳!?
サングラスにトレンチコートに中は白のハイネック…。ジーパンに黒の少し底上げされた靴……。明らかにイケメンを際立たせる服装で来るの辞めなさいよ!!
【野薔薇~!お待たせ!】
「いい加減遅刻癖治してくれないかしら…」
【いやぁ、それがさ?来る途中に色々絡まれて…】
「逆ナン?」
【あれって逆ナンって言うの?】
「男子が女子にするのがナンパ。女子が男子にするのが逆ナン。」
【男子が男子にするのは?】
「…は?」
【え?】
「ま、まぁ、男子がナンパしてるのならなんぱじゃない……?」
【ふーん…そっか……】
「っていうか!なんであんたが来た瞬間ナンパの話しなきゃなんないのよ!」
【あぁ、ごめんごめん。さ、行こっか。】
そう言ってなんの躊躇も無く手を取ってきた先生。そんなの……惚れない奴が何処に居んのよ……!
「えっ、先生?」
【ん?なぁに?はぐれちゃやだし。ちょっとの辛抱!】
私が言いたいのはそこじゃない!周りの目よ!男女問わず目線が五条先生に行ってるから!そこのカップルも五条先生の事見てるから!もうちょっとイケメンオーラを隠しなさい!
【ふぅ、ほら。着いたよ。】
「着いたよって…あんたねぇ……」
【あ、無理やり走らせちゃってごめんね、ほら。水。】
「あ…ありが…と……」
【今日は濮の奢りでいいからさ!何でもしてよ!】
「……そうね。じゃあ、服屋さんに行かせてもらうわ。」
【うん。じゃ、行こっか。】
「へ?あんたも来るの?」
【え?折角なら野薔薇の服選びたいじゃーん?】
「カップルじゃないんだから……」
【濮の服も選んでよ!】
「あーーー!もう!分かったわよ!」
【ありがとー!】
「その代わり私が何しても抵抗しないでよ?」
【……?分かった。】
「服屋行くわよ。」
【はーい!】
次は私が先生の手を引いて服屋に向かう。やっぱり先生を連れてると周りの目が騒がしい……先生は気にすることなく私のことを見てる。あぁぁぁ……見ないで……。
「あんた…あんまり私を見るな……」
【えー?なんでー?】
「周りの目が騒がしいからよ…」
【じゃ……どうすればいい?】
答えようとすれば五条先生はあ、分かった。と、私の隣に来て私と腕を組んだ。周りの女子が小さく黄色い声をあげる。
「何が分かったよ!」
【カップルって思わせとけば落ち着くかなって。】
「そんな訳ないでしょ!?」
【まぁ、いいじゃん?さ、早く行こ。】
私は腕を組んだ儘服屋に行った。
「私これ試着してくるからそこで待ってなさい。」
【はーい。】
そう言って五条先生を置いて試着室へ向かった。
『おにーさーん。』
【ん?どうしたの?】
『私達と遊びませーん?』
【え、でも、濮彼女いるし……?】
『まぁ、その彼女さん今居ないですし~?』
【いや、謎理論を押し付けられても……】
『おーい。お前ら何してんだ~?』
『あ!ちょっと来てよ~!このおにーさんちょー可愛くない?』
『いい声聞かせてくれそうだな。』
そういった男は濮の腕を掴んだ。
【ちょ、辞めて!】
『うるせー。抵抗すんな。』
【じゃあ連れていこうとすんな!】
「おい。」
『あ?』
「かわいい服見つけたと思ったから先生に見せに来たら……あんた達何やってる訳?」
『お、このねーちゃんも可愛いじゃん?』
「うるせぇよゴミ共。早く私の彼氏を返せ。」
『えー?本当にカップルだったんだ~』
『え!じゃあじゃあ!キスとか出来るの~??』
「当たり前よ!」
【野薔薇!?】
「ほら。先生。するわよ。」
【待って待って!まずまずカップルじゃ……】
『出来ないなら彼氏さん貰うわよ~?』
「ほら!早く!」
【え、でも、先生と生徒の関係でしょ??】
「あー。もう!遅いから私がするからね!」
【ちょ、野薔薇待って!】
焦る先生は無視して私は口を重ねた。
『うわっ……まじじゃん。』
『はぁ……収穫なしか……』
『まぁまぁ、次の人探しに行こーぜ?』
そういってナンパ共は消えて行った。
【はぁ……ちょ……野薔薇…】
「え、何。もう感じたの?」
【濮……むり…】
「……服は買ったし、高専に戻りましょ。」
【わかった…】
高専に戻ってから先生を私の部屋に押し込んだ。
【野薔薇…?濮はもう大丈夫だよ……?】
「私が大丈夫じゃないんだけど。」
【えっと……?】
「ほら。もう1回よ。」
そう言って私は口を重ねた。次は舌もしっかり入れて。先生の下をさわりながら。
【ふッ…ぅ……うぅッん!⸝⸝⸝】
先生は舌を入れられてるのにも関わらず感じまくってる。誰かに調教されたのか?
「ぷは…先生。感じ過ぎなんだけど?」
【も、むり……やめて…ぇ】
「……無理ね。」
そう言ってベルトを外す。そのベルトを先生の手首にまいて上で固定する。
【野薔薇……?この状態はちょっと……⸝⸝⸝】
そう言って照れる先生を横目にズボンを下ろす。
「先生…勃ってるわよ?」
【ぇ…ぁ、見ないで…】
「照れてるの?」
そう言って笑っては下着の上から弄った。
【ふぁッ……やらぁッ…のば…らぁ……⸝⸝⸝】
「先生…濡れてるし感じ過ぎだし…」
なんでこんなに感じてるのよ…。虎杖とか伏黒に何かされた訳?いやでも…有り得るのが腹立たしいわね…。するなら私も入れろっての。ま。今日その日の分やってやるわ。
【のばらぁ……イっちゃうぅ…ッ⸝⸝⸝】
「え……早」
いくらなんでも早すぎるわよ…。
1度手を止めた私は先生の下着を下ろす。先生は足をばたばたさせるから私はそこら辺にあった紐で先生を固定した。
【野薔薇…ッ⸝⸝⸝この状態はもっと駄目…⸝⸝⸝】
「仕方ないじゃない。あんたが暴れるからよ。」
思いっきりM字開脚をさせたまま固定したから先生は照れてる。そりゃそうね。私も照れるわ。こんな格好させられたら。
「さ。やるわよ。」
【もうやめ……ッ】
先生のを優しく包みこめば激しく上下させる。
【はぁんッ⸝⸝⸝やめッ……てッぇ……⸝⸝⸝】
「先生はいっつもヘラヘラしてるくせにこういうの弱いのね…笑」
馬鹿にしたように笑うも先生はそれどころでは無い程にビクビクする。
【も、むり…イクッ⸝⸝⸝】
「はいはいご勝手に。」
先生は甘い声を上げながら達した。
私は何をしていいのか分からなかったから取り敢えずこれで終えた。
【野薔薇……ッ何処でそんなこと…覚えたのッ⸝⸝⸝】
「何処でって…想像よ。」
【そう…ぞう…ッ!?⸝⸝⸝】
私はもう何もしてないはずなのに先生は息を荒らげてビクビクしてる。その姿が可愛く見えて私は先生の白い肌を見詰めた。微かに動く先生の体。本当に無駄に整った体してるわね……
つんと先生の体をつついてみる。
びくんっと感じる先生はとても可愛い。
しばらく先生を放置していると先生は自我を取り戻した。
「あ、先生起きたのね。」
【起きたじゃないでしょ…】
「可愛かったよ。せーんせー笑」
【…野薔薇。後でまじビンタ。】
コメント
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うん……うん…うん(最高すぎて語彙力壊滅)
五条先生そろそろ腰きつくね?笑