テラーノベル
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うーん、ぬくぬく。
布団はやっぱり干すべきだね。
お日様の匂いがするわ。
昨日も元貴は可愛かったし、今日もかわいい、、
ん?
なに?この背中、、やたらと筋肉質っていうか、、
ていうか、背中に引っ掻き傷ついてるし!
昨日こんな傷あった?
俺、ガリガリやっちゃったかな、、?
いや、そんな覚えはない。
ワンちゃん、、に噛まれてもそんな傷にはならないよな、、。
「もとき、、?」
「んー?なにぃ?昨日の、まだ足りなかった?」
うわっ
男前っっっ
頭が真っ白になる。
だれ、
もとき、なんだけど、。
「オマエ、若井じゃないだろ。」
「は?」
若井じゃないって何?
俺は正真正銘若井滉斗なんですけど?
「は?じゃなくて。」
色気!!!!
おかしいって。
ムンムンどころじゃないって。
爆発してるって!
何でこんなエロい雰囲気出すの!
「ねぇ、聞いてんの?」
「あ、ああ、いや、若井なんですけど、」
「じゃあ答えて。昨日はどんなプレイした?何回イった?ゴムを変えた回数は?」
「ん?え、昨日は、俺が元貴のやつ舐めて、元貴がやりたいっていうから騎乗位して、疲れたっていうからからそのまま正常位で、」
「ダウト。昨日は若井が縛ってっていうから緊縛で無理やりごっこしました。若井は5回、ゴムは」
「もういい!もういいから!!!」
何それ、、何でそんな濃厚なやつしてんの、?
もう正直頭がパンクしそう。
俺が5回もイくわけないだろ、、。
頭いっちゃってんの?
「それは、、俺じゃない俺がいるってこと?」
「ハイ、ソウイウコトデス」
「なぁによぉ〜。そんな硬くならないで♡」
無理だろ!!!!
こんな色気ムンムンのバリタチを前にしてどうしろっていうんだ。
圧倒的支配者め、、
こいつに言い寄られたら尻を差し出さなければならなそうだ。絶対やだけど。
筋肉ムキムキ、超絶イケメン。
見れば見るほど肉体美。
俺の知ってる元貴とは大違い。
別に元貴の体が美しくないってわけじゃなくて愛らしいっていうか、庇護本能を掻き立てられる。
こっちは逆に、護られたいっつうか。俺は別にいいけど。
ううっ、ムキムキじゃなくて、ムチムチでふわふわな元貴が恋しいよ、、、
あの太ももはマシュマロなのかな?
もちもちすぎるよ。食べちゃいたい。
あひる口も可愛すぎる。
チャームポイントだっていってニヤニヤしてる元貴でご飯3杯いける。
そして何よりあのおめめ。
ただでさえクリクリなのに、
あんなきゅるきゅるな目で見つめられたら誰だって1発KOだ。
「おーい、若井さーん」
「うぉっ」
「何、元貴ちゃんに想いを馳せてたわけ?」
「あ、はい。」
「何だよキモいな。」
もう、、、やだ!!!
何こいつ!!!!
絶対に気が合わない!!
何がキモいだよ!
おまえがきもいよ!!
ばーか!
、、。
そんなことはないか、
でも調子狂う!
だって顔は元貴なんだもん。
「元貴くんのお話聞かせてくださいな♡」
「えぇ、」
怖いって。
今すぐにでも拳が飛んできそうな笑顔でこっち見ないで!
無言の圧やめて!
「はなす、話しますから、、」
「んん”っ。えーと。俺の彼氏の元貴はですね。とにかく可愛いんですよ。普段とのギャップと言いますか、仕事の元貴はパリッとしていてかっこいいんですけど、2人きりになった時に甘えてきたりわがままになったりしてそれがめっちゃ可愛いっていうか。この前なんかココア淹れてあげた時に熱かったみたいでポコポコ俺のこと殴ってきて。ほんとに可愛いっていうか。猫舌な俺よりも熱く感じたって何事って思いますよね。それでいうとお揃いのピアスがしたいっていってピアッサーをノリノリで買ってきたのに結局怖くなっちゃって開けるの断念したんですよ。でもその後イヤリングとピアスで同じデザインのやつを買ってきてお揃いーってニコニコしててほんとにキュートアグレッションと言いますか、可愛くて握りつぶしちゃいそうです。素直な時より天邪鬼な時間の方が長いから甘やかし甲斐があって。お姫様扱いしちゃうんですよね。何ですか、その顔。」
「いやぁ、そっちのおれ、愛されてるなぁって」
そんな苦笑いで言われてもよ。
もう!言葉に表せられないくらいに元貴は可愛いの!
続きます!
バイバイ👋
コメント
2件
とても面白いです!!!SSで足りますか!?長編にしてください!!沢山続き読みたいです!!!!