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こんちわ~
遅くなってすまねぇンゴ
短いが許してクレメンス
_Attention
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-現実とは全く関係ありません。
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-公共の場での閲覧はご遠慮ください。
-腐向けではありません。
_________________Nakamuside
1ヶ月が経ち、なんとか退院できた
車椅子生活だけど…
帰るところはきんときたちが暮らすシェアハウス
親は、逮捕されたらしい…病院の先生が言ってた
きんときたちとはほとんど会っていない、
大丈夫かな…特にシャークん、
虐待について、怒らせちゃった…
しにたい、な…
すると、きんときが迎えに来た
きん「Nakamu、お待たせ…行こっか」
ぼくは、コクリとうなずいた
_________________
きんときside
Nakamuが退院する日がきた
俺は病室まで迎えに行ったがとても元気がなかった
シャークんのこと気にしてるのかな…
「Nakamu心配しなくていいよ、きっと大丈夫」
なか「…うん」
そう言ったNakamuの顔は少しだけ明るくなっていた気がした
________________
「ただいま~」
ぶる「おかえり~!Nakamuも…おかえり!!」
なか「え?」
「だって、今日からNakamuは家族だよ?」
なか「家族…」
ぶる「そーだよ!ほら、早くリビングに行こ!」
「はいはい、Nakamu押すよ」
リビングに行くと全員、待っていた
すま「おかえり、Nakamu」
きり「…おかえり」
しゃ「Nakamu…」
シャークんは、Nakamuに近づくと…
なか「っ…!」