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遅くなるけど許してくれ
あとね、うれしいことあった!!!!
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-腐向けではありません。
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頭を撫でた
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きんときside
なか「え、?」
しゃ「ごめん、Nakamuがどんな過去を背負ってここまで来たのかちゃんと理解してやれてなかった…」
きり「俺も、ごめん…」
なか「…もう、…もう、いいよ」
なか「だってさ、俺の過去は変えられないんだもん…だから、もう、いいよ」
しゃ「Nakamu」
なか「何?」
しゃ「お前の過去は変えられないけど、未来は変えられる。協力させてくれ…未来を変えるために」
なか「…しゃーくん、いいの?こんな、こんなぼくだよ?」
きり「分かれよ、ばかっ」
しゃ「そうだよ…少しは理解しろよw」
なか「え?ごめん??」
「違うでしょ、Nakamu?」
なか「!、…ありがと」
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Nakamuside
こうして、ぼくは仲直り?できた
これもみんなのおかげ
うれしいな…
ぶる「あっ!!」
きん「何?Broooock、」
ぶる「Nakamuが、少しだけ笑った!」
きり「え?嘘…?」
ぶる「本当!!」
え?笑った?ぼくが…?
きん「ここに来てようやく、落ち着けたからかな?」
すま「Nakamu、今、死にたいか?」
「あ、」
そう言えば、一瞬だけ死にたい気持ち消えたかも
すま「その様子じゃ、まだ、死にたいみたいだが、俺たちといればその気持ちも消えるかもな」
きん「…かもね」
きり「飯できたぞー!!」
ぶる「ごめん、眠くなってきちゃったから寝るね」
しゃ「おやすみ」
きん「スマイル今日は大丈夫?」
すま「いや、ごめん…」
きん「大丈夫…無理して食べる方が辛いからね」
きり「残りの奴らー!手伝えー!!」
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結論
きりやんのごはん豪華すぎた
は?え?いやいやいや、あんな豪華なの食べたことないし、うますぎるとか…やばい、太る、
きり「どうだった?Nakamu」
「お、美味しすぎたし…豪華だった、」
きり「当たり前、だってNakamuが退院したし、軽いお祝い?みたいな感じ」
「…ありがと」
そして、みんなに手伝って貰いお風呂でシャワーを浴び、今は部屋に1人だ
コンコンコン
きん「Nakamuちょっといい?」