テラーノベル
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は「これにしようかな」
私が選んだのはアイスティーとトマトクリームパスタ。
そして双子へとメニューを向ける。
蒼「うーん、俺はこれとこれ」
雪「んじゃ、僕これにしよ」
男性陣はスパッと決まった。
ボタンを押して、蒼くんが全員の注文を伝えてくれた。
スタッフさんが注文を繰り返して、去っていく。
蒼「さて。どうしよう、樋口さんの話」
は「聞いてもいいなら聞きたい」
雪「でもごはん終わったあとのがいいんやい?ごはん美味しく食べたいし」
雪くんが蒼くんに向かって提案する。
なんだ…?ご飯がまずくなるような話なのか?
蒼「そうだね」
雪「にしても、個室で良かったね、夕海ちゃんナイス」
夕「あ、そんな、たまたまだよ」
そんな話をしていると、続々と料理が届いた。
いい香り。美味しそう。
みんなでいただきますをした。
雪「え、これおいひ」
蒼「喋るか食べるかどっちかにしろ行儀悪い」
夕「ほんと、2人って正反対だよね」
「わかる、なんか全然双子っぽくない」
でも稀にめちゃくちゃ双子っぽい時もあるけど。
雪「それ昔からなんよね〜みんなに言われる」
蒼「俺が勉強得意で、それ以外は雪の方が得意なんだよね。芸術とか運動とか」
「あー、それでファッションとか敏感なんだ?」
雪「まぁねー?勉強は苦手やけどね。いつも蒼に教えてもらってるけどわけわからんもん」
蒼「その前にちゃんと授業聞けよお前」
ご飯は美味しい。
でも楽しい会話は長くは続かなかった。
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