華音です!
続きです!
今回みじかいです
どうぞ!
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俺の名前は戸狩玄弥
新婚生活をスタートした関西極道や。
小峠「玄弥、朝だぞ」
戸狩「んー、、」
小峠「…」
ぎゅうぅぅぅ
戸狩「!?!?ぎゃあああ!」
俺が寝ぼけていると華太は俺の玉を握りつぶして起こしてきよった。
小峠「起きないお前が悪い 」
そう言って華太はリビングにもどって華弥にお乳をあげてた。
戸狩「顔洗うか…」
起きて洗面台に向かって顔を洗ってリビングに行くと朝ごはんが用意されとった。
戸狩「うまそー」
小峠「感想はいいから早く食べろよ」
朝ごはんも食べて身支度をすまし、靴をはいておると、後ろから華太の声が聞こえた
戸狩「行ってくるわ~」
小峠「行ってらっしゃい」
華弥「あ~」
華弥は華太の腕のなかで手を振って一緒に見送ってくれた
事務所
戸狩「はよ、帰りたいわ~」
渋谷「なら、カチコミとか終わらせましょうよ」
事務所に着いた俺は自分の席についた開口一番の言葉に渋谷が反応してくれたわ
岸本「戸狩の兄貴!行きましょ!」
室屋「きてくださーい」
戸狩「おー」
シマで暴れる半グレさんや、道で迷惑かけてるお兄さんを車で引いて1日を過ごした。
夜
戸狩「ただいま~」
今日はカチコミとか色々あって深夜に帰ってきてしまったんや、当然部屋の電気はついておらず真っ暗やった。
戸狩「電気代払い忘れて暗かった頃を思い出すわ~」
とりあえずリビングに行くと、テーブルになんか置かれてたんや、電気をつけると唐揚げとかが置いてあった、それとメモ用紙が
戸狩「んー?なになに?、」
内容を読むに
小峠《夜遅くまでお疲れさま、ご飯食べてないと思って夕御飯の残りおいておくよ、お休み。華太より》
それを読んだとな目元が熱くなった
戸狩「めっちゃうれしいわ~」
唐揚げと組み合わせて白いご飯を食べて、風呂に入って、寝室にいくと、眠りについてる華太がおった、そのとなりには華弥がおった
戸狩「(二人ともかわええ)」
そして俺も眠りについた、ほんまこの幸せな生活ずっと続いてほしいと願い眠りについた。
だけど来んとき知らんかった、数日後に家が爆発されるなんて…
続く
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どうだったでしょうか!
まぁ 短いですよね…すみません…
ここから事件に巻き込まれる戸狩夫婦
どうなるか…
次回 爆発 です
では また
(°▽°)
コメント
6件
戸狩と華太の日常見れて最高です
玄弥よ気遣いの出来る良い妻を持ったな… 次回のタイトル爆発!?玄弥は剛鉄の男だから良いけど華太と華弥は大丈夫かな…?