よろしくね!ノベル初めて描いたんですがよろしくね…下手だったらごめんなさい。
太中(包帯無駄遣い装置×素敵帽子君)
じゃあ本編レッツラゴー〜〜通報しないでね…
私の名前は花丸、(主今回で主付けやめるよ)私は今商店街にいる。
隣から誰か走ってくるようだ…
花丸)「え…」思わず声を抑えきれず出してしまう…
それから意識がなくなった…
花丸)私何してたんだったっけ…
花丸)ところでここどこ…
???)どうしたんだい?そんな倒れ込んで…
花丸)!……誰?
???)知らないのかい?私は、武装探偵社の、名探偵のぉ!乱歩だ!!!わたしのことをしらないとは…
私は驚きを隠せなかった…なぜなら、この声、この顔…文豪ストレイドッグスの乱歩だったからだ…
乱)どうしたのそんな驚いて…
花丸)ここどこですか?
乱)ちょっと待ってね…
乱)超推理!
花丸)(おお…これが超推理!間近で見られるなんて最高!)
乱)そういうことか…
花丸)分かったんですか…まぁ乱歩さんに掛かれば………
乱)なんで俺の異能力でなんでもお見通しのことを…分かるのさ?
やばい…私は、ヤバいことを言ってしまった…まぁけどもうどうせ乱歩さんには、バレてるし…
花丸)まぁ乱歩さんには、お見通しだと思いますが…私多分…現実世界で誰か様に刺されて転生したようです。しかも私は、この世界のことを描かれているアニメをみています。
乱)やっぱりそうだったか…
花丸)ていうか暑いんですが…
乱)もしかしたら…貴方も…異能力が使えるかもしれないね!試してみたらどう?探偵社に一回入ろっか!
花丸)はい…
終わりです。短くて本当にすいませんでした時間がなくって…次は、多分…多分短くしないように頑張ります。
ていうか、あらすじより短くね?ヤバまぁいいよね…(圧)
んじゃ最後まで見てくれてありがとうございました!次回もよろしくお願いします!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!