この作品はいかがでしたか?
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コメント
16件
エモエモだぁ~~~ 切ない感じが好き✨ 最高✨
ライバルいると嫉妬しちゃうよね…っていう切ない気持ちと花火組み合わせるの天才すぎない!? めっちゃ好き!!
エモいぃぃぃぃぃぃぃ!!そして皆心の中で告白するの好き!! すっごい幸せな空間だった…
こんにちは!ねこもみじです!
今回は!フォロワー様600人記念ということで!
少し前に配布したサムネを使っちゃお~って
わけです!(?)
ぎりっぎり書けましたね…よかったぁ、
注意!!!
・桃愛され
・エセ関西弁
・御本人様とは関係ありません
それでは、いってみよ!
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青「…」
青「なぁ、…今日さ、…お祭りやんな?」
白「そうやな、…」
青「…ってことはさ、」
青「ないこに浴衣着せるしかなくねっ!?」
赤「服ならりうらに任せていただきたいっ!」
黒「たしかに、服ならりうらやな!」
赤「ってことでないくん呼ぶね~っ♪」
ガチャッ
桃「呼ばれた気がしたからきたよ~?」
水「まだ呼んでないのにっ!?」
白「流石ないちゃんやな、」
青「さっすがまろのないこたんっ! 」
赤水白桃黒「…は???」
黒「まろ?それは聞き捨てならんで???」
赤「そうだそうだ!りうらのないくんだし!」
水「はぁっ?w僕のだし!」
白「いーやっ!俺のや!!」
桃「誰のものでもねぇよ、」
桃「で、お祭り…いくの?」
赤「…wん、そうだよ!」
水「ないちゃん双葉揺れまくってるけど…w」
白「そんなに俺達と行きたいんか~?w」
桃「ばッッ…//うるっせ、!はやく準備しよッ!//」
青「や~んないこたん可愛い~」
黒「もうそろそろやめにしときやw」
桃「もうっ、準備始めろぉぉぉぉッッッ!!!」
桃「…で、なんで囲まれてんの、」
白「え?着替えさせてんの」
赤「服のことならりうらにおまかせ~っ♪」
桃「みんなもう着替えてんじゃん…」
青「まぁまろは優秀なのでっ!」
水「僕も優秀です~!!!」
青「は?何言ってんねんお前」
水「は???」
黒「もう、いいかげんにせぇや~」
桃「青組、うるさい、だまれ、」
水青「はいっ(即)」
白「ないちゃんパワーすげぇw」
そんなこんなで着替え終わりまして…、
水「お祭りについたぞ〜っ!」
赤「まって!りんご飴あるんだけど!!」
白「ちょっ!射的やろうやっ!!!」
桃「やっぱはしゃぐのは子供組だよね~っ」
青「ガキやからな、あいつらw」
黒「滅多にないし遊ばせてやろw」
桃「じゃあ俺達はゆっくりしよ~♪」
青「さんせ~いっ!!!」
桃「ねぇま~ろっ♡」
桃「俺、クレープとわたあめと焼きそばとからあげと チーズハットクとベビカス食べたいな~っ♡」
青「買おう、今すぐ買ってくるな(即)」
黒「ちょろw」
桃「わぁ~いないこ~まろだいすき~(棒)」
赤side
…なんか、りうらのないくん取られてんだけど
ないくんを好きになったのは…
…ビジネスBLしてたら好きになってた((
いや、だってさ、…
あんなイケメンが俺の前で
「あ”〜んっ」
とか、
「はぁっ、…りうらァっ…//」
とか言うんだよ!?
男でも好きになるだろうがッッ!!!
…というわけなんだけど、
ないくんはオフだとBLするの
面倒くさがるんですよ、
ビジネス上なので、
でも、…いつかは、
…りうらの彼女になって欲しいっ…っていう
欲望の塊である((
…早く君の一番にならせてね、
水side
お祭りなのになぁ、…
ないちゃんと一緒にいればよかったぁ…
僕…ないちゃんのこと好きなんだよねぇ…
他メンの4人も好きなんだろうけど
優しいしさ、面倒見いいし、
知らない間に好きになっちゃってたんだよね、
ほんとなんて恋をしちゃってるんだろ、
でも、…この気持ちを諦めるほど僕は弱くない、
ないちゃんを僕の彼女に絶対にするんだから
白side
…みんな心の中で好き好きいいよるんやろうなぁ
俺も好きやけど((
みんな言ってるんでしょ?
なんで好きになったとか、
あぁ、…メタい?まぁ、…ええやろ、
俺が好きになった理由はな~!
「しょうちゃんの笑った顔…俺好きだなぁw」
って言ってきたんですあのリーダーッッ((
なんなん?惚れさせにきてんだろ((
簡単に落ちてしまったんですよ、恋というものに、
まさか初恋が俺らのリーダーになるとは、
でも好きになった方の負けやから
絶対惚れさすで、あの鈍感リーダーを
青side
はぁ、…ないこ好きやなぁ((
しょうかないやん、好きやもん
たぶん誰よりもないこのこと好きやで?俺、
だって最初に出会ったの俺やし、
最強の相棒やし、
いっつもないこと居るのは俺やもん
ないこの横顔、寝顔、…どの顔も見てきた気がする
でも、…俺だけに向けたないこの顔は、視線は、
そんなに見れることはない、
だから、欲しいんや、俺だけのないこを
ないこの隣にいるのは…俺だけがいいから
黒side
…はぁっ、…またやなぁw
他メンに嫉妬してまうの、
ないこは、…他メンみたいに
可愛い弟みたいな存在ではある、
でも、それだけやない、
恋心もある、…
みんなええとこばっかやから、
ないこの彼氏…になんか、なれるはず…ないよな、
でも、…音楽の道を諦めなかったように、
ないこのことだって諦めたくない、
俺はないこの隣に居させてくれますか…?
桃side
…俺は…みんなに好かれている…と思う
別に自意識過剰な訳では無い、
好きとは何回も言われているし、
でもみんなのことが好きだから、
俺は答えなんていえない、
最年少だけどカッコイイりうらが、
面白くてみんなを笑わせてくれるほとけっちが、
笑顔を絶やさない優しいしょうちゃんが、
真面目で…誰よりも努力家なまろが、
みんなから頼りにされるあにきが、
こんな俺と歩き続けてくれるみんなが、
俺は大好きだから、
だから、…選べないの、
みんなだったら、…許してくれる?
ひゅゅゅゅゅゅ~っ
どぉぉぉぉん!!!!!
赤「うわぁ、…花火…きれぇ~、」
水「ほんと、なんか落ち着く、」
白「花火の色..、たまたまやろうけど俺達の色やな」
青「ほんま、…夏の終わりって感じ」
黒「夏が終わっても俺らはまだ夢に近づけるように
歩き続けなきゃなw」
桃「…」
白「ないちゃん?」
水「どうしたの?」
桃「いや、なんでもないっ、」
青「そう?」
桃「来年もみんなとみたいな~って、」
赤「可愛いこと、考えんじゃん」
黒「な、!俺も思ったわw」
桃「もうっ…そんなにからかうな〜っ!!//」
恋心は、…まだ胸に残して
…でもいつかは君の…隣に居させてください、
まだ、…言わなくていいから、
君の隣は僕がいいの、
これからも笑顔を君に届けるから
いつまでも君と笑わせてください
俺は隣に居れる努力をするから
これからも隣にいさせて欲しい
俺じゃだめかもやけど、
絶対に幸せにさせるから、
…1人は、決められないかもだけど、
これから先も君達と永遠に居たいんだ、
俺達の、軌跡を歩み続けて、
到着点についたその時は
君/君達 に伝えてあげる
『これからも君のそばに居たいから』
𝑭𝒊𝒏.
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あとがき
はい、どうでしたでしょうか、
3000字超えてびっくりしておりますが、
私の気持ち…も少し入ってたかなぁ
貴方の…記憶に残れるように、
貴方の一番に…は、少々欲深いですかねw、
貴方と共に笑い合えるように、
貴方へ届けられるように、
これからも貴方のそばに居られるように…ってね、