「ふっ、ん…♥ はあッ,うン…〇〇ぢゃッ!」
(しゅっくちゅ)
「はあ、はあ…んうっ」
(ガチャ)
「…あぎょうくん、?」
「へ、〇〇ちゃん!?」
お風呂から上がると1人でシているあぎょうくんを見てしまった。
「っ、ごめんなさい!!」
即座に謝ることしか出来なかった。
あぎょうくんは照れながら、少し涙目でベトベトになった手で顔を隠す
「あ”ー、ほんと最悪…〇〇ちゃんに見られたあ…⸝⸝」
「あ、あぎょうくん…」
見慣れない光景でつい目線があぎょう君へと行ってしまう。
「ねえ、どうしてくれんの?俺このままじゃ辛いんですけど。」
なにを思っていたのか、つい体が動いていて気づくと私はあぎょう君を押し倒していた。
「◯◯ちゃん、?」
つい頭がふわふわとして赴くままに行動する。
「あ、あぎょうくん。私のこと考えてこうなって…仕方ないですね」
「ちょっ、◯◯ちゃん?さっきの冗談だって!」
(くちゅぐちゅ )
「あっ、ちょっとッ!」
「気持ちいいですか、?」
「あ、ン…◯◯ぢゃ ん 早イっ、イッちゃうって、ん」
(ぴたっ)
「へ、なんで…?あっ、」
「じ、焦らさないでッ♥」
「イっちゃ、んイっ…!」
「はあ、はあ…」
急に自分のした事が恥ずかしくなる。
「〇〇ちゃん…?」
「は、はいっ!?」
あぎょうくんは私の髪を触る。
「俺の事散々焦らしたよね…どうなるか分かってるの?」
気がついたら押し倒されていた。
コメント
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はぁなんだろうこの幸福感、神作過ぎてしぬわぁお墓用意しといてぇ〜