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コメント
1件
※2人は付き合ってる&同棲しています
のっき「なろきゅんなろきゅん!!」
なろ屋「のっきさんどうしたの?」
のっき「一緒に映画見に行きませんか?」
なろ屋「映画?!✨((o(´∀`)o))ワクワク」
なろ屋「行く行く!」
のっき「じゃあ準備してください!」
なろ屋「はーい」
映画館ついたお☆
なろ屋「ちなみになんの映画見るの?」
のっき「ふふっ(笑)見るまでのお楽しみです(笑)」
なろ屋「えー(´・ω・`)」
のっき「あ、始まるみたいですよ?」
なろ屋「ほんとだ!✨」
〜30分後〜
なろ屋「ぎゃああああ‼‼‼」
のっき「なろきゅん!w 声大きいですよ!(小声)」
なろ屋「だ、だって…(小声)」
なろ屋「ビクッ」
なろ屋「ひゃっ!」
のっき(なんかエrい…((キャラ崩壊把握ねby主)
なろ屋「も、無理ぃ…」
のっき「じゃあ出ます?」
なろ屋「うん…」
なろ屋「わっ!」
のっき「なろきゅんってこんなにビビりなんですね(笑)」
なろ屋「逆になんでのっきさんは平気なの?」
なろ屋「っていうか、なんでホラー映画なの!」
なろ屋「変な声出ちゃったじゃん…///(小声)」
のっき「ッ!」
のっき(かわいい…)
なろ屋「ねぇねぇのっきさん」
のっき「どうかしました?」
なろ屋「お腹へった…」
のっき「じゃあフードコート行きましょう!」
〜フードコート〜
なろ屋「結構人いるなぁ」
のっき「今、12:30ですからね」
なろ屋「もうそんな時間か…」
なろ屋「あっ!」
のっき「どうしました?」
なろ屋「丸亀○麺だ!」
のっき「丸亀○麺かぁ…私もそうしようかな」
なろ屋「僕、ぶっかけうどんにしよ〜!」
なろ屋「のっきさんは?」
のっき「んー私もぶっかけうどんにします!」
のっき「すいませーん、ぶっかけうどん2つください!」
丸亀○麺の人「はいよっ!」
のっき「あっ!さつまいもの天ぷらある!」
なろ屋「僕も食べたい!」
のっき「じゃあ半分個しますか!」
なろ屋「うん!」
なろ屋(…ん?半分個ってことは間接キス…?///)
のっき「ん?どうかしました?」
なろ屋「い、いや、なんでもない…//」
のっき「?」
のっき「まあいいや」
丸亀○麺の人「はいっ!ぶっかけうどん2つです」
のっき「カードで」
なろ屋「えっ僕も払うよ」
のっき「いいんです。なろきゅんは席を取ってきてもらえますか?」
なろ屋「…じゃあお言葉に甘えて」
のっき「なろきゅん席ありました?」
なろ屋「4人席は空いてたよ」
のっき「じゃあそこで食べちゃいましょう」
なろ屋「うんっ!」
のっき(かわいい…)
なろ屋「っ?!///」
のっき「え、声に出てました?」
なろ屋「う、うん…//」
なろ屋「も、もう食べよ?//(汗)」
のっき「そうですね」
〜食べ終わったお☆〜
なろ屋「お腹いっぱい〜」
のっき「私もです」
なろ屋「ねぇねぇのっきさん!」
なろ屋「僕服みたいんだけどいい?」
のっき「いいですよ!」
トコトコトコ…(歩いてます)
なろ屋「あ、この服屋さん見たい!」
のっき「わかりました!行きましょう!」
なろ屋「全部かっこいいなぁ✨」
のっき「どれにします?」
なろ屋「なんか着てほしいのある?」
のっき「んーじゃあ…」
のっき「!…これとか!」
なろ屋「…(思考停止中)」
なろ屋「えっ?!////」
なろ屋「え、それメイド服?//しかも女の子ようだよ?///」
のっき「そうですよ?これを着てほしいんです」
なろ屋「…わかった///」
のっき「やたっ!」
なろ屋(かわいい…なんで僕こんなかわいい子に攻められてるんだろ…)
なろ屋(って、何考えてんだ僕!///)
のっき「?…どうかしました?」
なろ屋「あ、いや、なんでもない//」
のっき「早く買いましょう?」
なろ屋「うん…//」
〜車で帰宅中〜
のっき「ふぅ…楽しかったですね!」
なろ屋「のっきさんとデートは楽しかったけど映画怖かった…(涙目)」
のっき「いいじゃないですかぁ」
のっき「なろきゅんのかわいいところ、たっくさん見れました!」
なろ屋「っ///のっきさんのばかッ///」
のっき「チュ」
なろ屋「ひゃ///ちょ、のっきさん、今運転中!!///」
のっき「赤信号なんだからいいじゃないですか」
のっき「あ、青になりましたよ」
なろ屋「もう…のっきさんのばかッ///」
やっぱストーカ組しか勝たん♡
主もストーカしていいですか?((殴
なろ屋「だめに決まってるでしょ!!//」
のっき「なろきゅん…かわいい!」
主「はいはい、イチャイチャは向こうでやってね〜」
主「せーのっ」
めろぱか「おつめろ〜」
今回2217文字!
ちなみに、次回投稿するのは、この小説のハートが1000をこえたらにします。
ぜひハートを押して行ってください