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奈緒:え?…弟!?ガラヲの!?あんた、兄弟何人いるの!?(@_@;)

ガラヲ:ちょ、待てって…うるせえよ、矢継ぎ早だな主様は。

奈緒:いや、だって…あの、ダリア君?ガラヲのこと、ゴレ君って呼んでたけど…どういうこと?

ダリア:えー、本っ当に何も知らないんだー!wwいいよ、ゴレ君が言わないなら僕が教えてあげる♪

ガラヲ:おい!💢勝手に話進めんじゃねえよ、ダリア!俺のことなんか、言う必要ない…

ダリア:何言ってんのー?ダメでしょ、大切なご主人様に自分のこと全っ然教えてないなんて!それにさあ…奈緒ちゃん、だったよね?知りたがってるけどー?w

ガラヲ:ッッ!…分かった。俺が話すから、お前は悪党を罪務所に送ってこい。戻ってくんじゃねえぞ((

ダリア:ちぇー…まあいいや、奈緒ちゃんも悪党には気をつけてね!(ニコッ、フッ)

奈緒:ガ、ガラヲ…ごめんね、無理なら話さなくていいから!💦

ガラヲ:いや、いい。話してなかった俺が悪ぃんだ、主様は気にすんな((

早速、始めるけどな…


ガラヲ:悪魔の家に生まれる子供は、必ず多い。ちなみに俺のとこは、5人兄弟で…長男が、ゴレズ・ハッケニア。悪党に成り果てた、俺らの家の汚点だ。

奈緒:悪党…ん?じゃあガラヲは、悪党呼ばわりされてるってこと…?!

ガラヲ:…悪魔の兄弟は、必ず”一人と一人”が似るんだ。俺と、ゴレズみたいにな。

奈緒:似てる…の?その、ゴレズって人に…

ガラヲ:ああ。本っ当に似ていたんだ。悪党になったアイツは姿が変わったが、”悪魔だった頃のアイツにそっくりな俺”が家にいたらどうだ?

奈緒:……

ガラヲ:別の家の奴には、ゴレズが奇跡的に元に戻ったのかと思われるし、別人の俺だと分かれば、「お前こそ汚点じゃないか」と言い出す。

それでも、一番迷惑をかぶったのは俺の親だが、幸い親からは何も言われなかった。そんだけ…じゃないな、俺の救いは。

奈緒:救い…大丈夫…だったの?

ガラヲ:おう。魔王様は、俺を疎ましく思ったりしなかった。呼ばれた時はかなりビビったよw殺されるんじゃないかってな。

奈緒:!!…魔王様って怖いものね…(ーー;)

ガラヲ:wwそんなこと言わねえ方がいいぞw 「悪魔を統べる器がある者であり、悪党を裁くことができる者」…魔王様は言い伝えそのものだったんだ。

俺はただゴレズにそっくりなだけで、ただの悪魔だってこと…すぐに見抜いたみたいで、可愛がってくれたんだ。

…ああ主様、ダリアを嫌うなよ?

奈緒:え?Σ(´∀`;)

ガラヲ:バレバレだよ、すっげえ険しい顔になってったからw

奈緒:うっ…(@_@;)

ガラヲ:…ダリアはな、俺を悪く言う他人に対して、さらに悪口を連ねるような奴だけど…本人から言われたんだ。

奈緒:?何を?

ガラヲ:……話が長くなるから、また今度にする。

奈緒:ええ…なんか気になるじゃない!

ガラヲ:とにかく帰るぞ、悪党の援軍が来たらどうすんだよ((

奈緒:ああ、確かに…早く帰りましょうか、

ガラヲ:おう。


次回、ガラヲのスピンオフみたいな…過去編書きます!お楽しみに〜

暇潰しにどうぞ(超人?に出会ってしまった話)

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