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これは小学生の頃の杏湖です。
純恋「おはよー」
クラスのみんな「おっ!純恋おはよー。」
(小学4年生まではみんなから好かれていて明るくポジティブな人柄だった。)
J君「純恋!今時間ある?」
純恋「うん。どうした?」
(このころはJ君と両思いだった。)
J君「その、、、俺、初めて会った時からずっと好きだった!もし俺でよければ付き合ってほしい、、、。」
純恋「うん!私でよければ、ぜひ!」
J君「マジ?やったー!絶対幸せにする!!」
(J君はかっこよくて、優しいし、面白いし、運動神経もよかったからクラスの女子からモテていた。)
次の日
純恋「おはよー!」
(いつものように教室へ入った。)
クラスのみんな「えー、それなー。裏切るとか最低だわー。好きなの知ってて。」
(その瞬間私はくらすの女子を敵にしてしまったと感じた、、、。
私はみんなからかわいくて、優しくて面白い子だと思われていたらしい。
私はそこで自分を助けてくれる存在に出会う。)
麻衣美「そんなに純恋ちゃんの悪口いうのが楽しい?まだまだおこちゃまだね、五年にもなってさ。」
柚希瑚「ほんとだよ。まだ変な血が流れてるみたいだね!」
純恋「まいみちゃん、ゆきこちゃん、、、。」
どうでしたかー?次回もお楽しみにしててくださーい!!