TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主従関係 ペット snni





sn side


とある朝、今日は1日忙しいらしくて朝早めに起きた。

実は僕も何をするか聞かされていない、何するんやろ?


「はい!こちらの車にお乗りください!sn様!」←敬語よく分かってない


「ねぇーー!敬語辞めてって!仲良く行こ〜!?」


「分かったから!乗って?」


「はーい!」


敬語をなかなか辞めない従業員さんに少し軽い説教をして車に乗り込む。

王族と言っても車は普通のみんなが乗っているようなワンボックスを少しオシャレにしたようなもの、この車結構お気に入りなんだよね。


「着きました!あ、ちゃう  着いたで!?!?」


「ん?ありがとーー!」


「えーっと、ここからはなんか言われると面倒臭いので敬語で行かせてもらいます。」


「分かったけど、家に帰ったらタメ口よ?」


「分かってますよ、」


「ここはオークション会場です。」


「なんか最近暇そうにしてらしたので、暇つぶしにいかがかな?と思いまして。」


「そーなの?ありがとー!」


王族と言えど仕事は一般業務、国を管理してるのは僕ではなくこの世界の総統で、僕はその総統のとこにいる軍医って所。


「始まりますよ〜?」


あ、そろそろ始まるみたい!

行ってくるね〜!


「はーい!」











「はい、こちら〜〜〜〜〜」


つまんないの、

もっと可愛い子が居たら買うのになー? ←クズっぽいけど許して


その時、売られていた子を見ていたら凄く可愛らしくて、小さくて、なんか耳生えてる子が売られてくる。


え?耳?

え?猫?

え?可愛い


こんな感じに俺は脳みそが解けて従業員にこの子を買うように言った。



(買って家に帰った所から)

(書くのがめんどくさかった)


ねぇ!?!?

この子全然懐いてくれないんだけどーー!?!?


つづきありますん。

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚