バグ大BL

リクエスト作品です！！ほんまありがと✨

てか、戸狩がぁあ！まだ死んでないよね、死んだとか言ってなかったし💦

和中×小峠です

地雷右回れ

俺の名前は小峠華太 、天羽組で男を磨いている極道だ。ところで和中の兄貴が最近おかしい…

例えば、

「華太、俺以外と話すのは5分以内と言っているだろう」

「すみません、でも、そんなの無「口答えするのか？」

「いえ、なんでも、ありません。」

「気をつけろ」

「はい…。」

とか、

最近束縛が激しくなってきてる気がするんだ。

「華太ぉ、聞いてるのかぁ？」

「あ、すみません、考え事してました、」

「最近お前おかしいぞー？」

「そうですかね、」

「そうだぁ、そういえばさっき和中の兄貴が呼んでたぞ」

「えっ、(すぐいかないと死ぬ、)」

「和中の兄貴、どうかしましたか、？」

「あぁ、今日俺の家で酒とか飲まないか？」

兄貴の家で酒？新鮮だな、

「もちろん、いいですよ！」

「じゃあ、終わったらすぐ来てくれ」

「分かりました」

楽しみだなぁ、そういえば言い忘れたいたが、和中の兄貴と俺は付き合っている、今日は記念日てもないのに、

仕事終わり_____

「和中の兄貴の家は確か、ここだったはず、」

「でかｯ、」

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

「華太、上がってくれ」

「では、失礼します」

和中の兄貴の家結構広いし、綺麗だなぁ。

「華太、酒は用意してある」

「ありがとうございます、！」

「ぷはっ、上手いです、」

「ふふ、それなら良かった」

この時の俺は地獄を見ることしらなかった。

「少し、トイレに行ってきます」

和中視点

俺は今日この日を楽しみにしていた。華太をようやく独り占めできるからな、

「少し、トイレに行ってきます」

「(このタイミングだな)」

俺は睡眠薬を華太の酒にかけた

あぁ、これから楽しみだな

「帰りました。」

「では、飲もう」

「はい！」

ｺﾞｸｯ

「ん、急に眠気がｯ、」

「あぁ、これからやっと俺のものにできる♡」

華太視点

ここは、どこだ？

「華太、目を覚ましたか」

「え、和中の兄貴、？ここはどこ、でしょうか、」

「和中の兄貴手錠外れてるじゃないですか！、」

「俺のも、外してくだ「外すわけないだろう？」

「なん、「俺が、華太を閉じ込めたからだ」

「え、？なん、で、そんなことｯ、！」

「華太を独り占めにするためだ、」

「そんなことやめて、早くだし」

ﾄﾞｺﾞｯ

「い”ｯ、なん、で」

「華太が反抗するからだろう？」

「これからは俺のものだ、」

最悪だ、なんでこんなことになったんだ、

ﾊﾟﾁｭﾝ

「ん”ｯｯ…//や”め、ｯ//♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡

「やめるわけないだろう？笑」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「も”ｯうこ”んなことや”めｯ//♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

「まだ、分かってないようすだな」

「へ”ｯ//?」

ﾄﾞｯｯﾁｭﾝ♡

「あ”ぁぁ”ぁ”ｯ//♡♡ん”ｯお”ｯ//♡」

ﾌﾟｼｬｧｧｧｱ

「華太は一生俺のものだ♡」

リクエスト待ってます☺️