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先生と伯爵(同率1位)、えんらくん(準レギュ推し) 要するには推しとしてはまだだけどそのうちなりそうってキャラの事
うおー!!!
こんにちは!猫抹茶です!
今回は超・番外編とします!
まぁほぼ雑談なんですけど
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まず作品に関して言いたいことが何個かあって(設定)
タイトル、これ原作の発言をお借りして
金太の「三丈目はそもそも、神出鬼没のおかしな野郎だ」
から実は来てます。これが言いたかっただけ
先生マジ可愛い
駒多ちゃんについてね。
駒多ちゃんは1人旅行に行った際に泊まった旅館の祀られてる猫の様々な感情や捨てられた動物達の怨念をまとめたりしてるリーダーの「猫又」
に取り憑かれました。
猫は気まぐれな動物らしいので「あの娘いいな」と思い布団の枕元に
立ち夢にまで出てきて「妾の力をそなたに使わせてやろう」
「必ずや、役に立つ。持っていて損は無いからな」
ご都合展開ってやつです
猫又について。1
(何故祀られていたか)
特定の地域(自然災害や害虫の影響)で畑の作物がまったく育たず。
おまけに夏であっても空気が(霊によって)冷えるから神を祀ろう。と言う風に論議が飛躍して、たまたま近くにいた猫のタヒ骸へ祝詞を唱えると
不思議な事に被害が最小限に抑えられ田畑を食い潰す害虫も居なくなり
「これも全て猫又様の御利益のお陰!」と信じたバカ村人のせいで
猫のタヒ骸を見つければ火にさらし祀る習慣が出来た最悪な因習村の
誕生である。(長ぇ)
猫又について。2
(その後)
その村は限界集落と化して、建て壊しする家が次々と決まり祠も壊そうとしたら、従業員が不幸な目に合うのでそのまま旅館を建てた。
今入ってきてる従業員(旅館の人 )はオーナーにどんな事があっても猫だけは絶対に守れ。と言われたらしい
ふざけたお調子者の従業員が捨てられた子猫を見捨てたら翌日には
寝坊するわ。電車乗り遅れるわ。階段から落ちるわ。
この現象が起きたので嫌々信じるしかなかった。
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キャラ設定について。
如月駒多(夢主)
神越高校の2年生。
歴史文化研究部に所属している。
三丈目先生がめっちゃ好きで 奇行に走りかけた事もしばしばある。
(今はそんな症状や発作的なやつは出てきていない)
一年の時には好きな人へ告白したが呆気なく振られたので
「恋愛なんてもうしない!!!」とか思ってたのに先生を見た瞬間惚れて
2度目の恋が始まった。
能力は妖怪「猫又」を使い戦う。
猫又を使い変身すると1人称が妾に変わる。
愛羅ちゃんやモモちゃん同様に制服の時はやめてくれと思ってる。
小さい頃には一般的な家庭で愛情を込められて育った。
たまに幽霊がぼんやりうすーく見えるぐらいが、取り憑かれ霊力が体に
存在するようになったお陰かガッツリ視える体質になった。
三丈目先生
歴史文化研究部の顧問
博識(違うかも)
猫又をisg-#*#8って思ってる
私の推しほとんど同じ系統の顔なの死ぬ!!!!!!!
終わりです。