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沖縄が秋田に一目惚れする話
ある日、僕の住む琉球王国にとある国がやってきた。
その人は真っ白な髪に赤い目で、緑色のかっこいい服を着てた。
沖縄「すー、くぬっちゅたー?(お父さん、この人誰?)」
琉球王国「しじかにそーてぃくぃれー。なまーてーしちな話そーん。あんやさ、あまぬ間切ぬちゃーとぅあしびねーちゃーやん。(静かにしてくれ。今大事な話をしてる。どうだ、あっちの間切達と話してきたらどうだ?)」
沖縄「うぃ!!」
琉球王国の小さな後継ぎは無邪気に父親との最後の会話を終わらせ、間切達の方へ駆けて行った。
琉球王国「………」
琉球王国「…やるなら、今やれ」
日本「…わかりました」
琉球藩「うちなー、んけーいがちゃっさぁ(沖縄、迎えにきたよ)」
琉球藩「なまからかぐしま?ってぃとぅくるぬやーぐゎーんかいそーてぃんじむらいーるんやてぃん(今から鹿児島?って人のお家に連れてってもらえるらしい)」
沖縄「わかった!!!」
日本「初みましてぃ、やまとぅやいびーん。くりからゆたしくうにげーさびらやー(初めまして、日本と申します。これからよろしくお願いしますね)」
沖縄「すごい!!うちなーぐちじょーず!!!」
琉球藩「そうだな、沖縄は日本のことばしゃべれるのか?」
沖縄「もちろん!!!」
日本「そうなんですね。よく頑張ってくれましたね」
沖縄「へへんっ!!!」
日本「ここが鹿児島、薩摩国の家です。琉球藩のお兄ちゃんは私とお話があるから、もう少しまってね」
鹿児島「とーさま、この人誰?」
薩摩国「そいつは沖縄だ。しばらくこの家で一緒に暮らす」
鹿児島「沖縄……」
沖縄「そう!!沖縄!!!」
鹿児島「………とーさま、お腹すいた」
薩摩国「そうだな、飯はもう炊いてある」
鹿児島「沖縄は……この色好きか?」
沖縄「すき!」
鹿児島「ふーん………」
薩摩国「…おい、飯の時間だぞ」
沖縄「めしーっ!!」
鹿児島「なんなんだ、沖縄って…」
薩摩国「いただきます」
『いただきます!』
沖縄「おいしい!」
鹿児島「とーさまの料理おいしい…」
薩摩国「…っと、顔に米ついてるぞ。」
沖縄「ありがとう鹿児島、めちゃくちゃ楽しかった!」
鹿児島「…うん、また遊ぼう」
日本「それじゃあ、琉球の方に戻りましょうか」
沖縄「そーいえば、琉球藩のお兄ちゃんとお父さんは?」
日本「……最近体調が悪いみたいで。こちらの方で治療しています。」
沖縄「ふーん…」
日本「…(嘘、ついちゃった)」
本当は2人ともいないのに…
沖縄「今日からここわんのもの!?」
日本「そうです。頑張ってくださいね」
日本「それと…」
日本「私たちは戦争に向かって進みます。くれぐれも、指示を間違えないよう」
沖縄「…?うん!」
沖縄「……はぁっ……はッ゛…!!!」
沖縄「こっちに、くるなっ゛……!」
米兵どもっッ……
アメリカ「………」
沖縄「っ…こっちには、守らなきゃいけないものが、……」
沖縄「そっちに近づくなっ……゛………」
沖縄「俺が相手だっ゛…゛」
沖縄「そっち、に…行゛くなっ!!」
沖縄「っ…゛…は、ぁ゛、…かひゅ゛っ…」
沖縄「そ、っ゛ち゛……に……゛」
沖縄「ま……ま゛ッだ…人゛、がぁ゛…ッ」
沖縄「…………(倒)」
日本「………沖縄、」
日本「ごめんなさい」
日本「……、………。」
日本「アメリカさんの所でも、元気にして、てくださいね」
日本「……私のこと、嫌いになっても、…」
日本「鹿児島とか、宮崎とか…」
日本「嫌いにならないでくださいね…」
沖縄「………(ぽかーん)」
沖縄「まあ日本さんも色々あってのこれだと思うし…」
沖縄「別にわん日本さんのこと嫌いじゃないよっ!!(笑顔)」
沖縄「行ってくる!!」
アメリカ「…日本お前、こんな子になんて残酷な嘘を……」
日本「…反省してます」
アメリカ「これが飛行機だな。」
沖縄「おー!!」
アメリカ「…戦闘機以外の飛行機、見たことあるか?」
沖縄「うーん…初めてかも……」
アメリカ「…ふーん」
アメリカ「じゃ、乗るか。」
沖縄「はいっ!!」
沖縄「(振り返る)」
沖縄「…!(あの赤い髪の子、かわいい…!!♡)」
沖縄「(それに犬の耳?も生えてて、もふもふしてる!!)」
沖縄「目の色も綺麗だし、なんて名前の子なんだろう…!!」
アメリカ「…(察)…沖縄、声に出てる」
沖縄「えっ!?」
沖縄「アメリカさん、クレヨンと鉛筆ある?」
アメリカ「?なんか描くのか?」
沖縄「うん!!さっき見た子!」
アメリカ「……そいつか」
アメリカ「確か、秋田…だっけな」
沖縄「秋田って言うんだ…」
沖縄「僕、秋田と結婚する!!」
アメリカ「あ、え…は……?」
アメリカ「…とりま電報打っとこ………」
日本「だそうですよ、秋田」
秋田「えっ怖い…会ったことないのに」
アメリカ「そういうことだから、な?沖縄はそっちに返す。まあ防衛手伝うから基地は置いたままで」
沖縄「?」
アメリカ「沖縄、お前日本に帰れるぞ」
沖縄「ほんと!?!?」
アメリカ「…だから、その大量の秋田の絵片付けような…??(恐怖)」
沖縄「はーい!!」
沖縄「あっきったー、あっきったー!!♪」
アメリカ「こいつほんと怖い(小声)」
アメリカ「ん、バイバイ」
沖縄「バイバイアメリカさん!!」
鹿児島「おかえり、沖縄」
九州「おかえりー!!」
沖縄「ただいまっ、みんなー!!」
鹿児島「早速だが、今日はおっきな我が帰ってきたお祝いにパーティを用意してる。」
鹿児島「ついてきてくれ。」
沖縄「やったぁーっっ!!!」
熊本「…ところで沖縄が持ってるその絵って誰だ?」
沖縄「全部秋田って子だよ!!」
佐賀「怖いです」
長崎「沖縄ってヤンデレ??」
宮崎「こわ…」
大分「怖い」
沖縄「お酒初めて飲む!!」
鹿児島「?お前とっくに20超えてるはずじゃ…」
沖縄「アメリカさんね、お前子供っぽいからやめとけ、って飲ませてくれなかった…」
熊本「うーん見れば見るほどショタ顔」
北海道「沖縄くん子供っぽいねえ」
沖縄「わん子供じゃないっ!!」
沖縄「…そういえば、ここに秋田ってこいる?」
宮城「うん?いるけど…どうしたの?」
沖縄「わん秋田のことすき!!」
宮城「…もしかして、その手に持ってる絵、全部……(震)」
鹿児島「ああ、全部秋田だな」
宮城「怖い!!(泣)」
宮城「…まあいいや、僕秋田呼んでくる」
宮城「ん、これが本物の秋田だよ」
沖縄「秋田かわいいーーっっ!!」
秋田「…えっ、ボ、ボク…!?」
秋田「今ボクのことかわいいって…!?!?」
秋田「い、いや…別に、それほどでも〜…??////」
山形「照れてんじゃーん??」
秋田「てっ照れてないしっっ//!!」
秋田「別…別に……/////」
沖縄「かわいい!!ぎゅーするの!!」
秋田「え、えへ………//////」
沖縄「秋田かわいい……」
山形「…よかったね秋田」
岩手「……」
沖縄「明後日あそぼ!!」
秋田「う、うん!!」