華音です!
こんな華太もいいと思いかいてみました!
どうぞ!
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俺の名前は小峠華太
普通の仕事をして、普通に生活している一般人だ。
小峠「ふー、仕事も終わったし、休憩するか」
小峠「(何か食うものないかな?、、、って!なにもない、買いに行くか)」
食べ物がなく、仕方なく買い物に出た俺だが、そこで事故に遭うはめになった。まさか、これがきっかけで前の生活に戻るとは思ってもいなかった。
小峠「(大福も買えたし、早く帰るか)」
そう思いながら、帰路を歩いていた、その時、
キキッー! ドカーン!
小峠「!?、、、何だ!?」
音がしたほうに向かえば、車がひっくり返り、中には血を流す老人とピンク色の青年がいた、その回りには、ナイフを持ったチンピラ見たいなやつが囲っていた。
モブ「はっはっは!止めを差したら俺達の勝ちだ!」
モブ「ギャはっは!」
モブ「ギャはっは!」
老人「くっ、、」
ピンク色の青年「親っさん、、、」
青年は老人の前に出て、そうちら達を威嚇していたが相手には無駄だったみたいだ、その様子 を俺は影から見ていた。
小峠「(一人は手練れがいるな、その回りは雑魚だな、)」
モブ「しね!、天羽!」
ピンク色の青年「親っさん!」
老人「くうぅ、速水!」
モブ「おらー、、、あれ?」
小峠「なにしてんだ。」
俺は顔が見られないようにマスクと帽子をかぶり、老人とチンピラ達の間に入り、刺されそうな瞬間を止めた
その場の全員「「「!?」」」
モブ「くそ、コイツの仲間か」
モブ「こっちのほうが有利だやれー!」
モブ「おらー、、、ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
小峠「遅いな、、、」
モブ「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
モブ「捕まえた、反対におれろや!」
男が俺の腕を捕まえ、折ろうとしたが、、俺はそれを利用して、反撃した
小峠「…フンッ、、、」
モブ「ほぎゃゃゃゃゃー」
男達を制圧し、怪我した老人と青年に駆け寄った
小峠「、、、大丈夫ですか?」
老人「おぉ、、、大丈夫だが、きみは?」
青年「親っさん、大丈夫ですか!、」
小峠「…俺はこのぐらい大丈夫です」
??「親父ー!大丈夫ですか!」
??「親父ー!」
遠くから、赤い服を着た男と白髪の男の声がした、多分この人達の仲間だろと思い、俺は帰ろうとした
老人「!、」
青年「兄貴が来たみたいです!」
老人「そうか、、、助けてくれてありがと、今度お礼をしたいのだか、名前は?」
小峠「名乗るほどでもありません、、、では、さようなら」
青年「まって、、、あ」
老人「うむ、」
俺は、見つかる前に素早く姿を消した
??「親父、大丈夫ですか?」
??「怪我はありませんか?」
老人「おう、大丈夫だが、少し気になるやつがいた、」
??「その人物は?」
??「探しますか?」
老人「探してくれ」
??、??「了解です」
つづく!
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どうだったでしょうか!
コメント、くれると嬉しいです!
お願いしまーす!
(°▽°)
コメント
8件
めちゃ好き!続きが気になります続き楽しみにしてます‼︎(っ’ヮ’c)ワクワク
最高(*`ω´)b 続きが楽しみです!!