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華音です!

続きです!

短めです!

どうぞ!!

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俺の名前は小峠華太

今行強盗に遭遇した、普通の社会人だ。

強盗○「動いたらコイツがしぬぞ!」

強盗☆「言うこと聞け!」

小峠「(…面倒だな)」

数時間前

小峠「そうだ、今日は銀行に行くんだった」

俺は銀行に用事があり、家から遠くもなく、近くない、こくえん街の銀行に行ってた、

ピッピッ

小峠「(帰りに大福買うか、、、よしもらったから、帰るか、、ん? )」

そう思った時だった

強盗○「おらー!、かねだせや!」

強盗☆「動いたら、こいつが死ぬぞ」

小峠「うぉ、」

女性「キャー」

男性「強盗だー!」

銀行のなかは、めちゃくちゃになり、逃げようとする人など現れたが、俺ともう一人の子供が人質になったことで、皆が固まった

強盗○「このガキが死んでもいいのか?」

子供「うわー、助けて~!」

親「その子だけは!」

強盗☆「早くここに座れ!」

小峠「…」

そのあと、銀行にいた人達はは端っこに集められ目隠しされ手は縛られていた

強盗「おら、お前もここに座れ」

小峠「…(目立つことはしたくないしな)」

そのあと、俺も目隠しされ手も縛られ、子供は強盗達に捕まっていた

小峠「(…目隠しされた、でも、このぐらいなら大丈夫だな、)」

手を縛られている時に縄がほどけるようにしていた。

強盗「おい、そこの金庫どうだ」

強盗「もう少しで解けそうだ、人質どもを見張っとけよ」

強盗「おう、」

小峠「(子供を危険なめにはあわせられないとなると、、、俺一人は無理だな)」

俺はそう思い、後ろのオレンジの髪の人に声をかけた

小峠「おい、あんたカタギじゃあないよな」

??「何を言ってるだ」

小峠「身なりからして、極道ってとこかな」

??「…そうゆうあんたもか」

小峠「俺は違う」

??「なら、何で分かったんだ」

小峠「それっぽい雰囲気をだしていたからだ」

??「そんなんで分かるか!」

小峠「何でもいいだろ」

??「よくな、、」

小峠「そんなことより今はこの状況を解決することが一番だろ」

??「…チッ何かさくがあるのか」

小峠「あるぞ」

??「なんだ、」

小峠「~~~~」

俺は作戦を伝えた

??「わかった」

小峠「始めるぞ」

??「…」コク

合図をだすとそいつも、動き出した

強盗「おい、そこ!うごく、、!」

??「遅いんだよ!おら!」

オレンジの髪の男は強盗の懐に素早く入り、ストレートでしめていた、

強盗「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」

強盗「なんだ!、おいどうした!」

小峠「眠っとけよ」

俺は相手が銃口をこちらに向けてきたので、あえて、正面から突っ込み後ろ側に回り込み、そして強盗の首を絞め気絶させた

強盗「おごっ、」チーン

??「おい、あんた大丈夫か?」

小峠「大丈夫だ」

そのあと、俺達は強盗を縄で縛り上げた、するとオレンジの髪のやつが話しかけてきた

??「あんた、なにもんなんだ?」

小峠「普通の社会人」

??「な訳ないだろ、拳銃を持った男達に真っ正面から突っ込み、首をしめるやつはそうそういないだろ」

小峠「…」

??「何者だ?」

ピーポ、ピーポ、

??「!」

小峠「!、警察が来たみたいだな。俺は帰る、、じゃあな」

??「おい!」

俺は警察が来たので姿を消すことにした、

小峠「目立って正体がバレるのは避けたいしな」

俺は銀行から姿を消し、家に着いた

小峠「何か最近物騒だな、、、」


この時俺は知らなかった、あんなことになるとは、、、


一方とある組織

親っさん「どうだ、あの時の青年は見つけたか?」

??「申し訳ございませんただいま探っております」

??「すぐに見つけます」

親っさん「頼んだぞ」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか?

これから華太はどうなるか、楽しみに待っててください!

(°▽°)




この作品はいかがでしたか?

300

コメント

7

ユーザー

リクエストです! 以前の天王寺組×小峠を次は京極組×小峠にしてもらえないでしょうか✨ 無理だったら大丈夫です❗

ユーザー

続きが楽しみで!

ユーザー

めっちゃ良い!✨続きが気になる!!続き楽しみしてます(*^^*)頑張ってください\(*⌒0⌒)♪

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