/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
浅い呼吸をする
白×赤
ずっと浅い呼吸をしてる気がする
20歳になって初めて入った会社がブラックで早くやめてそこから就職する気もなくなってずっと家でダラダラしている
仕送りだって最近やめになって
家賃きっちりしかないし
水道も止まってるガスも止まってる
ずっとずっとだらだらして生きている
こんな社不だれが愛してくれるのだろうか…
そういつも考えて悲しくなる
白「なんで生きてるんだろう…」
久しぶりに家から出た
あつい太陽
蒸し暑い空気
たまに通る涼しい風
白「あっつぅ～い……」
あつくね？
あぁ…もうろうとする…
は～…倒れそう…
ﾄﾞﾝｯ
白「あｯごめんなさい…」
？「あ…こっちこそごめんなさい」ﾆｺ
白「じゃあ……」
？「あのｯ待ってください！」
白「？」
？「すごいふらふらしてますし…りうらの家涼しいですし来ませんか？」
白「りうら……？」
赤「りうらは俺の事です！今家帰るところで…よかったら来ませんか？」
白「そ…それなら」
ｶﾞﾁｬ
白「おじゃましまーす…」
赤「狭い家だけどどうぞ～」ﾆｺﾆｺ
白「ここ…すわってもええ？」
赤「全然いいよ～どこでも座っても大丈夫！後、何飲む？水？お茶？」
白「あ～…じゃあお茶で…」
赤「は～い♪」ﾆｺﾆｺ
そのあとは最近は色んな話をした
実は2歳年下の20歳らしい
しかもイケメンだし…
まんかムカついてきた……
赤「あ…そろそろ暗くなってきましたね…」
白「じゃあ俺は帰ろうかな…」
赤「あ…いやｯ今日…泊っていきませんか？」
白「なんで？」
赤「なｯなんでもいいじゃないですか………/」
白「？……ま…まぁええよ」
なんかあさってたら見つけたから書いた
ちょっと文変だけど許してねん♪
まぁ乙イカ～
