⚠︎︎夏五⚠︎︎

※ これから 様々な 夏五 が 続きます 。

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伽羅侮辱🙅‍♀️

コメ内喧嘩🙅‍♀️

守れる方のみ⤵︎ ︎

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今日は傑と部屋で遊ぶ。

なんてったって今日は久しぶりのフリー！！

嬉しすぎてすぐに傑と遊ぶ約束をしてしまった…

傑は快くおっけーしてくれてほんと助かる。

って思ってたけど……

「傑~！こっちこっち~！」

「あ、悟…悪いね、今日は他に用事が出来てしまって…」

ってドタキャンされた 。

俺の暇潰し相手が……

1人でできる遊びとかこの世にある訳？

傑に用事って何！俺が手伝おうかな…

あ、そうだ、部屋凸ろ。

ってな訳で傑の部屋の前に来たけど…

乾いた音と響く甘い声。

やってんの？傑クン……？

いや, A nimal V ideoかもしれない。

ウン…きっとそうだ…。

取り敢えず……ノック……

ｺﾝｺﾝ……

「……何悟…」

……汗かいてんじゃん。確定？中で何起こってんの？

「用事。手伝いに来た。」

なんて言った。まぁ、本当の事だし…、

「……ちょうど良いね。手伝って。」

手を引かれれば部屋に入れられた。

大量のティッシュに A nimal V ideo 。

やっぱりやってんじゃん……

「……何すればいい？」

「悟。私のでイって？」

「…は？」

そう一言述べればベッドに押し倒され一気に脱がされる。すると大きくなった傑のが俺のナカに入って来た。

「んﾞぁっ……」

「悟…ナカまで愛してあげるからね。」

御前っ……狂ってんだろ…

「馬鹿っ……やめろよっ…！」

「抵抗しても無駄。最悪無限張ればいいのに。」

なんて言われるも上手く無限を張れない。

傑を受け入れて聞かない。

「……もういいんだね。無限張らないって事は。」

そう言われては一気に動かれる。

「あﾞっ！待ﾞって！駄目ﾞっ！」

「もう止まれないよ。」

「んんﾞっ！！」

「抑えないでよ。もっと聞きたい。」

「はぅﾞっ…やめろっ……！」

「気持ちいいね。私ので感じてる悟程可愛いモノは無いよ。」

「御前ﾞっ！キモイぞっ…！」

「そんな事言うって事はまだ余裕って事？」

「っあﾞ！！」

「私のでぐちゃぐちゃにしてあげる。」

「御前っ！」

「悟のお腹ノックしてあげるからね。」

「あぅっ！んんっ」

「イイところも探さなくちゃね。」

「溜まりすぎだろっ……！」

「ほんとだよ。いっつも君に煽られて。今日という今日は我慢できないからドタキャンしたら君から来るなんて。」

「あﾞぅっ！？」

「もっとっ！突いてあげるっ！」

「あﾞぁっ！らめﾞっっ！」

「らめかぁ…らめじゃ分からないなぁ…」

「っ……」

「あ、イイところかな此処。」

「んぅﾞっ！」

「みーつけた （ ♡ ） 」

「あﾞっ！駄目ﾞっ！ほんとにﾞっ！」

「駄目じゃないよ。気持ちいいって悟のナカが言ってる。」

「御前っ…狂ってんぞ！」

「……へぇ…」

「おっﾞ！」

「煽るからだよ。もう知らないからね。」

「あぁﾞっ！御免っﾞなさいﾞっ！」

「許す気は無いよ。」

「ほんとにぃﾞっ！」

「あっ！？！？おなかっっ！こんこんって！」

「悟のナカに覚えてもらわないとね （ ♡ ） 」

その後俺はお仕置きという名の傑の欲求満たしに付き合わされ₦回イかされた。

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曖昧な終わり方。

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