TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

疑問

一覧ページ

「疑問」のメインビジュアル

疑問

2 - 第1話

♥

5

2022年05月16日

シェアするシェアする
報告する

えと、こんばんは、猫好きです。

最初は、何で、教科書見ちゃ駄目なの?です,

年齢バレるんで、算数か数学ま、算数系とかにしましょう、


とりあえずまぁ、授業やってたんですよ、

その時問題が分からなかったんですよ、それで友達に聞いてみたんです。少ししか分からなくて、教科書見ながらやろうとしたんですよ、まぁ、私頭良くないので。それで見ようと開いたら友達にバタンッて手で閉められた訳ですよ、それで心の中でえ?は?なんで?

ってなった訳ですよ…そしたら友達がいや、まずは見ないでやって見ようよって言ったんですよ…いやいや、分からないから見て頑張ってやってみようと思ったんじゃん?て内心凄く言ってました。それでも私、弱いので言う時**あっ、うん…**ってなっちゃったんですよ,元々私算数系が得意じゃないんですよ。それでも教科書見て、克服しようとしたんです。今、理系が好きになってきたのでそれもで

(理系は算数と理科を中心にするからです。)それで、その後も計算ぐんぐんとか…も、

いーや小学生何でそこら辺分からん。中学の方とかだから、計算のドリルみたいなやつでも、ボロくそ言われたんですよ、馬鹿じゃんとかね…

言われ慣れてるけど、やっぱり辛いんですよまぁ、その事がトラウマになって、算数やってる時教科書見ると、気持ち悪い頭痛い呼吸が可笑しくなる(呼吸の早さが早くなる)等でまっったく算数に集中出来ないんです。言ったらもう、算数嫌いより、算数が怖い…震えますよ…(笑)算数やってる時、



これが、1つ目の疑問、

教科書見ちゃ駄目なの?

でした…

ここまで見てくれてたらありがとう(´∀`)

じゃ、じゃねばい。

この作品はいかがでしたか?

5

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚