コメント
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ええええ待って展開が神過ぎる 😖💗 水色金髪 ... ってことは ... ???? まあ、そういうことですよね( ??? ) 何回も読み返したくなるんだよねこの連載 🤞🏻 💗 続き楽しみにするねんん!!!!
ほんとはもっとハートあげたいのに腕の耐久力がなさすぎて無理だ…(´;ω;`)今日も最高です👍
・御本人様方との関係×
・エセ関西弁
・軍.奴隷パロ
・他の⚠はproにて
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zm / side
「 触”んなッ、っ!! 」
うつが、居た
俺を嘲笑った
“ 人間 ” の1人 。
u「 ッ”だッ、( 手抑 」
思い切り手を弾いた
人間の手が、俺に近づいたから
今更、善人面かよッ、
気味が悪い
p「 大先生ッ、!( 駆寄 」
こいつも、人間
俺は奴隷。人外なんや。
俺は__________
「 いつお前らに心を許した? 」
p「 ッ、!! 」
u「 、…( 目背 」
初めから全部、全部…、
分かってたことやった、
安易に想像できる事やった、っ
それでも 、ッ
俺は『 人外 』という現実に目を向けたくなかったんやッ 。
「 … 人間は、ええよなッw 」
「 人外とは違って奴隷にされへんのやろッ? 」
「 俺の、ッ … 人外の痛みがお前らにはわかるんか、? 」
なにも、知らないくせに
なにも、触れたくないくせに
周りの人間は、善人面して、知ったような口聞いて
もう、うんざりやわ 、
u「 ッ!!、人間だってッ______ 」
「 は? 」
u「 ッ、?! 」
空気が一瞬で重くなった
人を、人間を殺したいと思った事は何回もあった、
でも、こんなにも酷く虐殺したいなんて想像もしなかった。
俺は、無意識に
うつに殴りかかった
「 なんも、知らんくせにッッッッ!!!!! 」
p「 だいせんせッ!! 」
グサッ
腕に、矢が刺さった
その矢を放ったのは水色の金髪の男だった。
作者のReiAです 😗
作品のご愛読誠に感謝しております 。
前回は沢山の♡ありがとうございました。
私は不定期投稿なためいつ出るか分かりませんが
次の話が出るのを待っててくれると嬉しいです
今回は面白かったでしょうか、?
一気に読んみましたと言う方も居て、嬉しく思う感想ばかりで作者としても嬉しくなりました 🥲💕
では、これからもご愛読よろしくお願い致します‼️