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出すのめっちゃ遅れてすみません…💦なかなか書き出しが思いつかなくて…💦
てか聞いて下さい。最近アニメで「妖怪学校の先生始めました!」という作品を見ているんですが、………。
「秦中飯網(はたなかいずな)」という先生がいるんですけど…。本当にこの先生が〇〇の主役は我々だ!の
トントンさんの人型にしか見えない…!調べてみたら分かるんですけど…本当に…。
本人様一切関係なし。パクリとかやめて。(この作品にあるわけ無いと思うけど)
普通に今後でキャラ崩壊とかがあるシーンあるかもだから気おつけてください。
関西弁とかこういうのじゃね?って感じで書いてるんであってなかったらすみませんm(_ _)m
実況国はとっても仲が良く、軍での喧嘩なんて一切起きません!!…。
…………?…………………?!…………………あ…れ…?なんか違うような…
はい。どうもエーミールでございます。
我々軍は戦闘を大得意とする戦闘狂などの集団です。ここに所属するものはほとんどが人としてのネジを
母親の子宮内や何処かの道端に落としてしまった戦闘狂でございます。争いなんて日常茶飯事でございます。
その中でも私は我々軍のなかでは戦闘が得意ではありませんが、総統様が持ち前の知識を生かし、戦争時の
戦略を実況国の幹部の方々とともに、特別に考えることをよしとしてくださいました。
実況国は、というか軍人は休暇なんて存在しない、とてもブラックな職業でございます。
(そもそも、国なんていつ敵が攻めてくるかわからないので国にも軍にもブラックなんて概念自体存在いたしません。)
ですが、もうすでに今日に私に割り当てられた書類などは基本的に全て終わらせました。
ですので、今日はピーツピと鳴く美しい鳥のさえずりと共に、紅茶を優雅に嗜むことに…
ドッカーン!
ゾム「ヘイヘイヘーイ!!みんな〜!!あっそぼうぜー!!」
シャオロン「上等だよゾムゥ!!かかっていやー!!」
コネシマ「あそんでやるぜー!!」
鬱「えぇ〜…」
ギャーギャー! ワーワー!!ドッカーン!!ドッカーン!!
ロボロ『うっさいぞお前らーーーー!!』
シャオロン「うっさわチビ!!」
ロボロ『誰がチビじゃ!!』
ドッカーン!!ドッカーン!!ギャーギャー! ワーワー!!
エーミール「やれやれ…。騒がしいですね…。まぁここには誰も来ないでしょう。特に内ゲバしている方々の
場所からここは3kmも離れているのですから…」
バンッ
エーミール(エッなになになに?!内ゲバしている方たち来た?!エッもしかしてさっき喋ってたことも全部聞こえてた?!
エーミールのくせに生意気な…とか言われるのでしょうか?!それに関しては謝る準備を…!!)
ぺいんと「エーミールさーん!!!!!!!!!!」(クソデカボイス)
エーミール「ウッ!!!」(鼓膜タヒ亡)
ぺいんと「あれ?!エーミールさん?!」
エーミール「鼓膜が天に召されないようにする準備はできていませんでし…た…チーン(^^)/」
ぺいんと「エーミールさーん!!タヒなないでー!!(泣)」
数秒後…
エーミール「フウッ…これからは叫ばないでくださいね…」
ぺいんと「ごめんなさい…」
エーミール「それで…私を呼ぶということはなにかあったのですか?」
ぺいんと「あ!そうそう!!クロノアさんがエーミールさんのこと呼んでいたんですよ!」
エーミール「クロノアさんが?」
ぺいんと「はい!!なんか、エーミールさんに聞きたいことが出てきたらしくて…」
エーミール「はぁ…。まぁ、わかりました。今行きます。」
ぺいんと「ありがとうございます!!」
クロノア「うーん…どうしよ〜…どうしてこうなるのかなぁ〜…」
コンコン
ぺいんと「失礼しまーす…」
エーミール「失礼します」
クロノア「あぁ…エーミールさん。ぺいんと、呼んできてくれてありがとう」
ぺいんと「こんぐらいできますよ〜ww」
エーミール「それで…どうかなさいましたか?」
ぺいんと「1週間前くらいだったかな…。虹桃さんたちが薬品の購入履歴みせてくださいってお願いされて、」
エーミール「それがどうかしたんですか?」
クロノア「それで一緒に購入履歴みせたんだけど…」
ぺいんと「それが、購入履歴はあったんですけど、ほんの1ヶ月前に注文して倉庫にいれたばっかりで、しかも3〜4ヶ月分は
持つだけの量があったはずなのにもうなくなっていたんだよ!!」
クロノア「これがその薬品なんですけど…」
ピラッ
エーミール「これ…、亜麻酔ですよね…。医療現場ではなかなか使わないもののはずですが…。」
クロノア「うん。亜麻酔は南の国で取れる風鳳凰の種子を焦がしてすりつぶしてアルコールと混ぜた麻酔だよ。
暴れる人に打ち込めば簡単に鎮圧できるから昔は使われてたんだけど、依存性が少し出てきたから虹桃軍でもここ最近は使わないモノのはずなんだけど…」
エーミール「それが使われていたと…。」
クロノア「はい。これから緊急で会議を開いてもらおうと思いまして、エーミールさんにも同席していただこうかと。」
エーミール「了解いたしました。」
クロノア「お願いします。」
【実況国情報】
実況国が最も誇るのはこの大陸で唯一の機械に対する技術である。
精密で緻密なプログラミングによって、国の守りをより強固にしている。
そう簡単には侵入できない。
注意!!!この物語に出てきた「亜麻酔」と「風鳳凰」は適当につけた物質の名前です。この世には存在しないはずです。
気をつけてください。