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桃視点
桃「写真でも撮っとけばなぁ、」
今は中学の時に会った「あお」について考えている。鮮明に思い出せるには思い出せるんだけどさ、写真がないと人探しなんて始まらないし。あおは今どうしてんのかな。俺の学校にいたりしないかな、まあないだろうけど。
紫「桃ー?明日だよね、青君との約束の日。」
桃「うん。明日だよ~」
紫「歩いてくの?」
桃「うん、そのつもりだよ。」
紫「わかった。じゃあおやすみ。」
桃「うん。おやすみ。」
そうだった、もう明日か。明日は親友の青と遊びにいく約束をした日だ。場所は大きなショッピングモールで、時間は10時から。夏服を買いにいくのがメインだが、その他にもたくさん青と遊びたいなと考えている。
桃「明日必要なもの揃えて寝るか、、、」
そうして俺はささっと準備をして眠りについた。
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青「遅いぞ桃君!」
桃「いやまだ一分前、」
まさかの青が先についていたとは。いつも待ち合わせ五分後くらいにくるくせに。めずらしい。
青「まあ僕は優しいから許してあげるよ。」
桃「むかつくなぁ、」
そんな会話をしながら歩くこと十分。駅からショッピングモールまでは意外と早く感じた。青といると時間も忘れてしまうくらいに楽しい。
青「服見に行こ!!」
桃「あ~い。」
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青「服って結構選ぶの大変だよね。」
桃「わかる、試着しすぎて店員さんに顔覚えられてる自信ある。」
青「くふ、それな(笑」
結局服選びにだいぶ時間を使ってしまい、お腹がなる時間になってきた。
桃「じゃあ会計すましてお昼食べよっか。」
青「うん!」
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青「うんまぁ!」
桃「ん。これはうまい。」
今は見ての通り青と食事しているところだ。先日青に「坊っちゃんに庶民の食事はお口に合わないだろうね!」と言われたけど、俺は皆が食べてるご飯が大好きだ。だから「口に合わなかったら食べてねーよ」といいかえしてやった。
青「次どこ行く~?」
桃「文房具見てもいい?」
青「あ、僕もシャーペン買おうと思ってた!いいよ、行こ!」
桃「うん。」
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青「桃君決まったー?」
桃「うん。」
そう言って青の方を向くと、俺が選んだのと同じシャーペンの色違いを持って立っている青がいた。
青「あれ、おそろいじゃん!」
桃「お、ほんとだ(笑」
青「へへ、これ買っちゃお~」
そう言ってレジに並ぶ青。え?可愛い。俺もこれ買お。青とお揃い、そう考えると思わず笑みがこぼれる。ヤバいな、流石に。そう思って慌てて情けない顔を直す。しっかりしなきゃ。たまに俺は青を可愛いと思うことがある。青のどういうところに?仕草?いやいやいや、この「可愛い」は恋愛事じゃなくて、普通に友達としてだ。そのはず。
俺には「あお」がいるんだから。、ね。
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おまけ
赤視点
黄「赤!今度のお休み、遊びにいきませんか?」
そう目を輝かせて俺の目の前にやって来た黄ちゃんの顔は、すっげぇ可愛かった。ん?メンクイ?違う違う、ちゃんと中身が好きだよ。勿論そこ以外も。なんの話をしてるかって?そりゃぁ大好きな黄ちゃんの話でしょ。
赤「うん、いいよ。どこいく?」
「え~?そうですね、!」と言いながら黄ちゃんは色んなことを考え始めた。考える動作も可愛い。好き。
赤「最近できたカフェとかどう?」
黄「いいですね!あそこ僕も気になってました!」
赤「んじゃあそこで決まりね。」
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紫視点
あそこの二人はお似合いだなとよく思う。最初は黄君がもじもじしてたけど、今はふたりとも仲良くやってくれてよかった。あの二人は俺の勘だけど両想いなんだと思う。正しくは両片想いかな、?まあとにかくお互いのことが好きなんじゃないかと思う。
橙「あの二人絶対いい恋人なる思うんやけどなぁ、」
紫「ねぇ、、、」
橙くんも同じことを考えていたらしい。両片想いが一番辛いよなぁ、、、
橙くんも、高校生の時辛かったのかな。俺も少し辛かったよ。橙くん。
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「運命のお姫さま」~可愛いけど、~
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曲パロはバレンタイに出せたらいいと思ってます!
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コメント
4件
コメントありがとうございます。 私国語が一番苦手教科なので嬉しいです! 低浮上ですがこれからもお願いします!
うまくないですか? 国語力わけてください……