正宗がガーデニングをしていると女性が事務所に来た。
「私のもとにこんなものが。」
「今夜ダイヤを盗みます怪盗ジョニー。」
「探偵コイツを捕まえて下さい。」花江はニヤニヤしながら
「先生ならできますよ。」と言った。二人は屋敷に行った。
「先生会えて光栄です。」
警部は握手してきた。
「どうも怪盗ジョニーは時間指定をしてきないのですね。」
「そのようですな。」二人が談笑してるとハザードランプが光った。
「怪盗ジョニーが現れました!」
「彼処だ!」正宗は皆を誘導した。
「ダイヤが盗まれた!先生どう言うことですか。」女性が詰め寄る。
「マダム落ち着いて犯人は必ずまた来ますから。」
翌日もまた怪盗ジョニーから脅迫状がきた。
「モナリザの絵画を盗むかこうしましょう。」正宗はモナリザの絵を描いて飾った。
「上手く行きますかね。」花江は疑似暗鬼に言った。
しばらくするとまたハザードランプが光った。
「警部来ました!」
「皆さん落ち着いて犯人は外部ではありません。」周りがざわついた。
「先生怪盗ジョニーがこの中に居るんですか。」
「花江犯人の行動見るんだ。」花江は目を凝らして辺りを見た。
「警官が彼処に向かってる!」
「何だと!?」警部は部下を連れて走った。
「バレたか…。」
「あなたは警官でありながら盗みを働いた観念しなさい!」
警官は警部に手錠をかけられた。
「先生警官の犯行だなんて信じられないわ。」
「そうですな。」正宗は笑った。
「先生たっぷりサービスしますわ。」花江は正宗を自宅へ招いた。
「花江…気持ちいいよ。」
「先生此処を触れるの好きなんですね。」花江は妖艶にペニスを触る。
「ん…。」正宗は悶える。
「先生…喘ぎ声もっと聞きたい…。」
「あっ…ん…。」花江はゆっくり腰を揺らす。
「花江…なかなか上手いな…。」正宗は足をあげて感じる。
「先生また明日。」二人は熱くキスをした。
正宗は花江と別れて家路に着き煙管を吸った。
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