キャラ崩壊注意
我妻と佐古が兄弟設定
我妻がクズです。
京炎戦争はやってないです
リクエスト『佐古と我妻が兄弟で華太を取り合う』というものです。
感覚的にはさこかぶ前提のあがかぶです。
さこかぶは同居してます
それでもいいよって方はどうぞ
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俺の名前は佐古大和。京極組の若手であり現在年上の恋人と暮らしている。
この恋人というのが天羽組の中堅であり努力の天才と言われている小峠華太さんだ。
なんというか俺から告白したんだがまさかOKを貰えるとは思ってもいなくただただ振られるのかと思ったんだ。
というかここからは惚気話なんだが聞いてくれこの俺の恋人である華太さんは顔が美人でスタイルも男の俺から見ても目を盗まれてしまうほどに良くしかも料理も上手ければ掃除や洗濯や裁縫やらありとあらゆるものが得意でそれでいて上品なとこもありふたりが休みの時は一緒にお菓子作りなんかもする。
( ‘-’ )スゥゥゥ↑俺の恋人完璧すぎじゃね??
えっ欠点探す方が難しくね?????
まぁ!この伝説の男 佐古大和にしてはめちゃくちゃいい恋人を持ったということです。ムフフ
華太『大和くん、ご飯にする?それとも先にお風呂にする?』
佐古『俺は先に華太さんを食べたいでーす』
華太『ふーん、夜のデザート(俺は)いらないって事でいいの?』
佐古『前言撤回!!ご飯食べて風呂入ってからにします!!!!』
こんな感じで毎日最高な生活を歩んでます。ただ一つの悩みを除いては…
ドンドンドンドンドンドン
??『おい弟、このお兄様が遊びに来てやったぞ。感謝して開けやがってくださいませー』
半グレ組織”戒炎”の元ボス、我妻京也。俺の腹違いのクソ兄貴だ。
何でも母親の浮気相手の子が俺で母親には経済力がとことんなかったので俺は母親ではなく浮気相手である父に育てられた。そして意外な事にこの浮気相手の俺の親父は感性や倫理観などがまともな人だった。今思うと親父は逆レ〇プの被害者だったのかもしれない。
我妻『あれぇ〜ちょうどご飯どきだったんだぁー。ねぇ華太ちゃん俺の分のご飯とかある?なかったら全然、大和のから取るだけだし。』
佐古『(クズが)クズが』
華太『本音と建前が一緒ですよ。あとごめんなさいね俺は貴方のために料理を作る気は一切ないのでコンビニで買ってきてください。もちろん1人で自分の金で。』
佐古『華太さーん!ジーン』
我妻『(やっぱりこの子は面白い子だなぁ今までの佐古の彼女よりも楽しめそう)じゃあ、今日のところは帰るねーバイバイ』
華太ちゃんは強し
終わりでいいのかな?
コメント
2件
うわぉ華太ちゃん強しコメント失礼します(*_ _)