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華太を怒られるんじゃなかった…

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華太を怒られるんじゃなかった…

1 - 第1話 華太と大事な資料破られキレる⁉︎

♥

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2023年07月18日

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俺の名前は小峠華太

和中「華太ごめんって〜(泣)」

須永「もうやだよぉおぉぉお〜!」

小林「やりたいないやりたくないやりたくない」

野田「お前らウルセェ!ぁぁあぁあ!データがぁぁぁぁ」


なぜこうなっているのと言うと

2日前

小林「華太怒らせてみてー」

須永「あぁいいかもなー“」

和中「いややめた方が…」

野田「和中もやるよなぁ?」

和中「わ、わかりました」


華太「ただいまです今日は島を荒らしてたやつをy」

小林「イェーイ!暴れまくってやる〜!」

和中「わぁ〜!ビリビリビーリ」

須永「ビリビリビリビリビリビリ」


野田「…」

華太「(._.)(紙を見ている)

華太「⁉︎ふざ…な」

兄貴達「え?なんて?」

華太「ふざけるなよ?(苦笑)なぁ“?」

兄貴達「え?」

華太「これさ1ヶ月かけて作ったやつで大事な資料なんですが?💢」

兄貴達「ふぇ?」

華太「お前らふざけんなよ!(バン!)

兄貴達「ビクッ」

華太「これおやっさんから頼まれて50枚ぐらい頑張ったんですけど?」

華太「何?何で黙ってんだよ!」

野田「これは小林がやろうって言ってi」

華太「は?ねぇ小林の兄貴いや小林何してくれてるの?(歩み寄る)」

小林「:(;゙゚’ω゚’):(みんなの方を見る)」

和中「ガクブルガクブルガクブル」

華太「殺されたいの?( ´ ▽ ` )」

小林「いや俺はやってn」

華太「あ?何言い訳?見苦しい、黙れ、てかやるな?、それ舎弟にすること?ねぇ?ねぇ?(怒)


続きはいいねが100行ったら頑張って描きます!

ここまで見てくれた人!こんな下手なのを見てくれてありがとうございます♪

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