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設定あったほうがいいよね…簡潔だけど、

🇯🇵☀

身長が一番低い

脳筋

猫耳とか尻尾は無い

対卍 恋愛対象

対🇮🇹👑 恋敵


身長が一番高い

感情的になりやすい

🇮🇹👑に心酔に近い感情がある※傀儡にはするし利用できるなら利用する

対🇮🇹👑 激重感情

対🇯🇵☀ 同盟相手


🇮🇹👑

身長は真ん中

わりと知識人

ドイツ帝国が好きだった

対卍 ちょっと引いてる

対🇯🇵☀ 興味無し

(随時更新)







日帝視点

私よりも年下なのに私よりも強く、賢い。生真面目で人の心なるものを捨ててきている、そんなヒトが私の恋い慕うヒトである。りぃだぁしっぷなるものがあり、策略家なところも尊敬できる。そのヒトは第三帝国。私の仲間であり、私が好きなヒトである。意外と感情的になるところも好きだ。

もう一人一応仲間なのがイタリア王国。愛人も数人いるが、他人を信頼していないようで、ヒトへの関心が全くと言っていいほど無い。だが、人を惹きつけるような魅力があるようで割と国民からの信頼はあるようだ。当人はファシストイタリアを自称している。新たな思想を生み出した凄いヤツではあるがなんだかいけ好かない。強さは何故か強いときと弱いときがある。残念なことに頭脳はかなり優れている。四ヶ国語が喋べれる。羨ましい。

なぜいけ好かないかと言うと第三帝国がドゥーチェと呼び信頼、尊敬している相手だからだ。何なら引くほど心酔しているからだ。

…いいな…

「おい、大日本帝国。こんなところで何している。そろそろ作戦会議が始まるから準備しておけ」

第三帝国の言葉を翻訳者が翻訳し伝える。翻訳者を介してでしか話せないのは痛い。恋愛に発展させるのが難しくなる。

「すぐ、準備する」

翻訳者が訳したのを確認してから立ち上がる。

「イタリア王国さんを待たせるわけにはいかない。急げよ」

訳す前に部屋を出ていってしまった。ぶっちゃけ第三帝国と恋仲になるのは難しいのはわかっているが諦めきれないものだ。

嫌々荷物を軽くまとめ会議する部屋に向かう。

あまり、イタリア王国には会いたくない。不仲ではないが…恋敵に会いたくないのは変なことでは無いだろう。まあ、私は恋敵にすら入れていないだろうが…

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コメント

2

ユーザー

こういう三角関係いいですよね!ありがとうございます

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