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初コメ、フォロー失礼します!癖にぶっ刺さりました。ありがとうございます
初コメ失礼します!nr✖rd大好物なのでありがたい…w リク良いですか!?(急だね?(((
nq × rd ※ R18
nq = なるせ , rd = らっだぁ
なるせは夜にコンビニに行くのが好き 。そして俺はよくそれに誘われる 。
今日も誘われた 。
📞
nq 「 なあコンビニ行かん ? 」
rd 「 今から ? 」
nq 「 そう 。 」
rd 「 ん ー 、まあいいよ 。 」
nq 「 じゃあ俺ん家の前で待ってて 。 」
rd 「 俺の家の前で待ってるね 。 」
nq 「 … しゃあねぇなぁ 〜 ! 」
rd 「 んふ 、よろしくね 。 」
そしてなるせの は 〜 い という返事を聞いてから電話を切る 。
別に俺がなるせの家に行ってもいいけど 、正直どちらの家からも大してコンビニまでの距離は変わらないし 、面倒くさいというのもあって来てもらうことにした 。
こんな俺の我儘も受け入れてくれるとこは好きだ 。
rd 「 … 買うもんないし 、スマホだけでいいか 。 」
そう呟きながら支度をする 。
ピンポーン
家のチャイムがなる 。
rd 「 はや … 笑 」
nq 「 近いもんね 、家 。 」
確かに俺となるせの家は近い 。それでも 、走って10分はかかる 。でもなるせは5分もかからずに到着した 。
rd 「 え 、もしかして近くにいた ? 」
nq 「 … 俺初めっからお前が俺ん家に来てくれるなんて思っとらんからね 。 」
rd 「 うわ … ストーカーじゃん ! 」
nq 「 はぁ ?! 来てやったんだから感謝しろよ 、 」
rd 「 なら誘うなよ 笑 」
nq 「 い ー や誘うね 。 」
rd 「 ぇぇ …… 」
いつものようにくだらない言い合いをする 。
rd 「 っと … 、 」
靴を履こうとすると 、バランス力がかけているせいかふらついてしまう 。だから転けないようになるせの肩に手を置く 。
nq 「 じじぃだなお前 。 」
rd 「 うるさいうるさい 」
無事に靴を履き終え 、外へ出ると思っていたより肌寒かった 。
ぎゅ 。
rd 「 ?! 」
寒そうにしていた俺に気がついたのか 、なるせは手を繋いできた 。
rd 「 え 、何 ? 笑 」
nq 「 寒そうだったから 。 」
rd 「 … ん 、ありがとね 。 」
コンビニに着くと 、なるせは手を離した 。さっきまで暖かかったせいか 、外の冷気が余計に寒く感じる 。
nq 「 なんかいるもんある ? 」
rd 「 特にないかな 。 」
nq 「 じゃあちょっと待ってて 。 」
そしてなるせは何かを買いに行き 、俺はイートインスペースの椅子に座り大人しく待つ 。
しばらく待っていると 、なるせが優しそうに微笑みながら戻ってきた 。
rd 「 … 帰るか 。 」
nq 「 そうだな 」
なんか企んでそうだな と思いつつも 、気付かないふりをして家へ向かう 。
nq 「 お前ん家寄ってもいい ? 」
rd 「 別にいいよ 。 」
nq 「 ありがと 」
その問のおかげでなんとなく察せた 。多分俺はこの後抱かれる 。なるせがさっき買ったのは 、水分補給用の飲み物とゴムだろうと安易に予想出来た 。
そんな事を考えていると 、すでに俺の家の前にいた 。
ちゅ 。
rd 「 ん …… っ ♡ 」
家に入って早々なるせは鍵を閉め 、俺をドアに凭れさせては口付けをした 。
rd 「 まって 、ここだと外に声聞こえちゃうから … 」
そう言って俺はなるせを少し突き放す 。
nq 「 じゃあ 、聞こえんように頑張って ? ♡ 」
rd 「 へっ … ? 」
するとなるせは手馴れた手つきで俺のズボンを下まで下ろし 、自分の肉棒にゴムをつけた 。
体内に精液が残るとお腹を壊すらしい 。
心配性のなるせのおかげで 、今のところ俺は一度も行為後にお腹を壊したことはない 。
そこは感謝する 。
nq 「 … ふふ 、期待してたん ? もう下濡れてるけど 、笑 」
rd 「 ちが … っ 、 」
nq 「 これなら別に慣らさんでも良さそうやね 。 」
なるせは俺の腰を優しく掴む 。そして肉棒をすでに濡れてしまっている穴に ピト と当てた 。
rd 「 っ … ♡ 」
ぐぷぷ … っ 。
rd 「 〜〜〜 ッ ゛…… ♡♡ 」
ゆっくりいやらしい音を立てながら 、なるせのそれが俺の中に入ってくる 。
立っているのが精一杯な俺は 、必死になるせの方にしがみつく 。 そのせいで腕が使えないため 、上手く抵抗できない 。
でもきっと 、腕が使えたところで抵抗なんて出来なかっただろうと思う 。
nq 「 夜だし人なんか通らんと思うけど 、静かだから一層らっだぁのえっちな声が外に聞こえちゃうね ♡ 」
なんていやらしい目で俺を見つめてくる 。
我慢出来るもんならしてみろ と挑発しているようにも見えた 。
rd 「 やだっ … 、ぁ ゛うッ ♡♡ 」
np 「 でもほら 、こんなぐちょぐちょってことは 、興奮してんでしょ ? ♡ 」
rd 「 や ゛っ ♡ … ちが 、ぁう ゛♡♡ 」
なるせのがどんどん入ってきて 、優しく奥をトントン突かれる 。
rd 「 まっ 、へ ゛… ♡♡ これやら ゛ッ … ♡♡ 」
nq 「 ん 、これ好きなのね ? 」
rd 「 ぁ ゛ッ 、ふ 、♡♡ やめ 、♡ ッ 〜〜〜 …… ゛♡♡ 」
頭がだんだんふわふわしてきて 、気がつけば達してしまう 。
それでもなるせはお構いなし同じように動き続ける 。
rd 「 ん ゛ッ 、ぁ ゛っ 、ぁ … ♡♡ 」
nq 「 ほら 、ちゃんと声抑えないと外に聞こえるよ ? 」
と言いながらも 、俺の口の中に指を突っ込み 、無理やり口を開けさせてくる 。声を抑える能力がほとんど使えなくなっている中 、必死に声を抑えようとするから 、余計に酸欠になる 。
rd 「 あ ゛ひゅっ … ゛♡♡ や 、あ ゛っ ♡♡ 」
口が閉じれないから 、さっきより声が大きくなる 。
nq 「 ん 、頑張れぇ 〜 ♡ 」
rd 「 っ 、… ♡ 」
なるせの指を噛んで抵抗するけど 、奥を突かれ続けているせいで上手く力が入らない 。そのうち口の中に下が入ってきた 。
rd 「 んむッ … ?! ♡ 」
nq 「 っ … ふ 、む ♡ 」
なるせも甘い声を若干漏らしながら 、器用に舌と舌を絡ませてくる 。それでも腰は止まらない 。
rd 「 っ … ふ ゛♡ んん ゛… ッ ♡♡ 」
酸欠で頭がチカチカしてきたところで 、なるせは口を離した 。
rd 「 っは ゛… ー ッ 、♡♡ はッ … ゛♡♡ 」
nq 「 らっだ 、可愛ぃ 、♡ 」
rd 「 んッ ゛♡ ぉ ゛ッ 、お ゛、♡♡ 」
そして俺は絶頂に達し 、意識がとだえた 。
長くなりすぎちゃいましたかね … 🤔
あ 、初めまして 。
らすと と言います ☺️
私も rd 受け を愛す一オタクなので コメント や ♡ してくださると嬉しいです 🙌
好きなプレイ や cp など教えてくだされば書くかもしれません … 👊🏻
ただまだにわかな部分があるので口調迷子などになると思うし 、希望通りにならない可能性が高いですが 、よければ … 🙇🏻♀️
それではおつらす !