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第6話、読んだよ…!デスゲームの緊張感がすごく伝わってきて、最初から引き込まれた。「考えが合わない人」って問題、すごくズルいよね…💧仲良しグループの絆をわざと揺さぶろうとしてる感じがして、類の性格の悪さがにじみ出てる。彩乃が迷わず書いたところとか、蓮と雫の反応が焦ってるところがリアルでグッときた🥀続きがすごく気になる〜!
目が覚めるといつメンの4人が揃っていた。
「みんな、!起きて、!!」
「……ん、雫……?って、ここ、どこ……?」
彩乃が辺りを見回す。
「は?!なんだここ?!お、おい、誰かいるのか?!」
湊の声が密室に響いた。
「雫、彩乃、湊、落ち着け。まず状況を、っ!」
蓮が言いかけた、その時。
ひらり。
真っ白な紙が天井から落ちてきた。
その紙に書かれた内容は_____
ゲーム名 密室の迫る壁
ジャンル クイズ
「 ルール 」
制限時間は20分
時間が経つごとに壁が迫ってくる
目の前にあるボタンを押すと5秒後に始まる。
「…な、なに……これ、。」
彩乃は声を震わせている。
「彩乃、。…でも悩んでる暇、ないよね、、」
私は目の前のボタンを見つめた。
「みんな、同時に押してね。」
「わっ、わかった、」
「雫が言うなら…了解。」
カウントダウン。
5
4
3
…
ふと頭に蘇ってきた記憶
「なぁなぁ!カラオケ行こーぜ!!」
俺がそう提案したけど
「勉強しなさい!」
って彩乃に叩かれた。
「いってぇ!!」
「軽く叩いただけ」
「それが重いんだって!!」
雫が笑ってた。
蓮は「またか」みたいな顔してた。
それが普通だった。
「明日もこうなんだろうな」
2
理由なんてものはないけど、なんとなく、そう思ってた。
1
「いつメンのみんなこんにちはっ!!」
類の声が鳴り響く。
「誰だ、っ、」
蓮は警戒している。
「僕は類。このゲームの主催者だよ。あ、あとお兄ちゃんたちと一緒にいた」
「藍、です、。みんなの助っ人を…したいと思います、。」
「今から問題を出すよ。問題はたった3問!」
「問題に正解したら壁がしばらく止まるよ!」
「もし間違えたら…」
ゴゴゴ
壁が、動き出す。
「あはっ!たのしんでね!」
「たのしんでくださいね。」
「それじゃあ…第一問」
「この中で“自分と考えが一番合わない人物”を1人選べ」
「…なんなの。この問題、。」
湊は少し冷静だった。
「わからない。多分あの類とかいうやつ、俺たちの仲を引き裂こうと、、」
蓮は冷静を装いながら少し焦っていた。
「みんな、とりあえず、誰かに揃えよう。」
「そうだな、!彩乃の言う通り揃えよう。」
そう言う2人に蓮と私は反論するつもりはなかった。
だけど反対するような言い方をした。
「俺は論理的に考えたい。」
「私も。ちょっと考えたい。」
彩乃はがっつりとこう言った。
「揃えるゲームなんだから揃えたらいいだけじゃない!!」
「彩乃…。」
私は言えなかった。
ほんとに“揃えるだけ”でいいの?
「はいはい。それじゃ。」
「この中で“自分と考えが一番合わない人物”を1人書いてね。」
湊は舌打ちをして
「考える時間短すぎだろ…。」
蓮は正面をぼーっと見て
考えが合うってなんだ。
考えが合わないって何を基準に?
「…私は。…」
彩乃は迷いなくスラスラと書く。
「雫、早く。」
湊の急かしてくる声。
悩んでも時間は進んでいく。
「…う、うん。」
合わないって
なんだろう。
なんとなく、
意味もなく書いた。
「それじゃあ、結果発表ー!」
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