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brkn しょたおに
kn視点
br「きんときおに~さん、、、」
「まだ、遊んでくれるよね、、、?」
kn「も、だめッ、、、やだぁ、ッ」
どうしてこうなってしまったのだろう
数時間前
母kn「お母さんの友達が急に仕事が入っちゃったらしくて、お子さんがまだ小さいから家に1人は危ないし、家で預かってて欲しいって」
kn「分かった、、、」
ピンポーン
ガチャ
母kn「じゃあ、よろしくね、私今から仕事だから」
kn「は〜い、」
確か、名前は、、、
kn「Broooockくんだっけ、?」
br「うん、‼︎おに〜さんは、?」
kn「俺、?俺はきんとき」
br「きぃ、んと、き」
「きんときおに、ちゃん、!」
え、ちっさい子ってこんなかわいいのか
kn「ん、そうそう、、」
「ところで、年齢いくつなの?」
br「ぇ、、っと、5しゃい、!」
「らいねん、しょうがくせい?なの!」
kn「楽しみ?」
br「楽しみ、、!」
kn「そっか、Broooockくんは好きな人とかいるの?」
br「えっとね、、きんときおにいさんと、✖︎✖︎せんせいと、〇〇くんと、」
kn「ちょっと、まままって、」
br「、、、?」
なんなんだ、この幼少期特有の好きな人が複数人いる現象
というか、
kn「俺のこと、好きって、、、?」
br「うん、!おに〜ちゃん優しいから好き、!」
kn「そ、そっかぁ~」
まだ、会って数分なのに、、
、、、部屋戻っていいかな
br「どこ、いくの、、?」
kn「部屋」
br「僕も行く、!」
kn「ん、おいで」
トットットッと俺の後ろをついてくる足音
ガチャ
部屋に入り椅子に座る
br「ねぇ、これなぁに?」
そう言って彼は棚の中からガラクタを出してきた
kn「あ〜、、おもちゃおもちゃ、」
br「おに〜さん!これは〜?」
kn「次は、なに、、?」
「、、、って」
彼の手には紛れもなくおもちゃが握られていた、
そう、
“大人の”おもちゃが
kn「どこから、それを、ッ⁉︎」
br「ベッドの下に、あった〜!」
kn「一旦、元の場所に戻そっか、?」
br「なんだこれ、、! ふるえる!!」
やっばい、、
br「どうやって、つかうの、?」
kn「スーッ、、、」
やばいやばい
br「おし、えて、、?」
かわいい、、
kn「いやいや、だめだめ、!」
「まだ知るには早すぎる‼︎」
br「ビクッ」
br「ぁぅ、ぇっと、ご、ごめん、なさぃ、ッ」
kn「、、、!?」
ちがう、この子は悪くないのに、!
kn「ごめん、ごめんね、?」
br「おしえて、!おしえてよ、、!」
kn「えっと、、べ、べつのことで遊ばない、、?」
br「やだ、ッ、やだぁッ‼︎」
「きんときおにいちゃんの、いじわるっ!」
ドンッ
kn「おわッ、、⁉︎」
ドサッ
ピトッ
ヴヴヴヴヴヴヴ♡
kn「んぁ”ッ、、、⁉︎♡♡」
br「、、、?」
kn「やだ、ッ♡あたって、ッ⁉︎♡♡」
今までに使ったことのないほどの強さで
俺のモノに刺激を与え続ける玩具
Broooockは意味のわからない様子で
ガッチリと玩具を当て続けている
kn「やだ、っ♡やだぁッ‼︎♡」
br「おに、ちゃ、、?大丈夫、?」
kn「ぶるっ、く、♡とめッ、♡♡」
br「とめ、、る、 ?」
kn「その、ボタンをッ♡グイって、してッ♡♡」
br「ぐいって、?」グイッ
カチカチカチッッ♡
ヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡
kn「あ”ッッ、、、⁉︎⁉︎♡♡♡」
「まって、ッ♡ちがぁッ、ぎゃくッ、!♡」
br「ぎゃく、、?」
「も〜わかんない!」グイィッ
カチカチカチカチッッ♡♡
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ♡♡♡
kn「ぁ”~~~~~ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
br「おに〜さん、これすきなの、?」
kn「きらい、ッ♡きりぁゃいッ、‼︎♡♡」
br「ぐりぐり〜ッ‼︎」グリュッ♡
kn「ん”ぉ”ッ、、、⁉︎♡♡やだ、っまッ、♡」
「これいじょ、はッ、♡♡」
br「たのし〜ね!おにいさんっ!」グリッッ♡
kn「やだ、ッ♡やだ、っイく、ッイっちゃッ⁉︎♡♡」
br「あれぇ、?おにぃ、さん、ズボン濡れてるよ、?」
「、、、あ!もしかして!!大丈夫だよ!誰にも言わないよ僕!」
kn「ちがッ、、//」
br「おにいさん、顔赤いよ、?それに、、、泣いてるの、?」
kn「ま、ッ、、、//みないで、ッ//や めてッ、、」
「も、やだぁッ、ゆるしてッ、//」
br 「きんときおにいちゃんかわいい!♡ ぼくおっきくなったら、ぜったいきんときおにいちゃんとけっこんする‼︎」
10年後
母kn「ねぇ、Broooock君って覚えてる?小さい頃に遊んだ」
kn「へっ、、⁉︎あ、あぁ、覚えてるよ、」
母kn「良かった、今日家泊まるらしいわよ?」
kn「は、、?」
母kn「お母さんたち久しぶりに旅行行くのよ」
「だから、面倒見てあげてね」
kn「いや、ちょっとまって、」
ピンポーン
母kn「じゃあ、行ってくるね」
kn「え、いや、、」
ガチャッ
br「おじゃましまぁ〜す!」
全く聞き覚えのない声
でも確かに10年前、あんなにも恥ずかしい俺の姿を見せた彼
br「あ、、!!」
ニヤニヤしながら駆け寄ってくる彼
あの頃と比べ、言葉も性の知識も知っている量が増えているだろう、
br「10年ぶりです〜!きんときおにぃさん?笑」
5歳の記憶なんて覚えているはずがない、
そう思っていた
だけど、子供の記憶というものはすごい
kn「えっと、、誰だっけ、?」
br「あぇ、、ッ? 」
とぼけるが勝ち
br「そっか、、忘れちゃったか、、」
流石に可哀想か、?
br「じゃあ、思い出さないとですね!」
kn「え、?」
br「僕はしっかり覚えてるので!」グイッ
kn「んぇッ、、⁉︎」
ガチャッ
br「あ、懐かしい‼︎」
kn「あの、」
br「たしか、ここに玩具があったんだよね〜?」
ガサゴソ
br「あれ、ない、、」
kn「、、、」
br「まぁ、いいや」
そう言って自分のカバンに手を突っ込む彼
br「じゃじゃ〜ん!」
kn「、、、!?」
それは紛れもなく10年前に俺がBroooockに弄ばれた玩具そのものだった
kn「な、なんで、それ持って、、」
br「やっぱ、覚えてるじゃないですか! 探すの苦労したんですよ、?」
「この玩具で、すっごくおにいさん喘いでたから! 」
kn「いやいやいや、、」
「俺男だよ、? 」
br「男でもよくない?」
kn「歳の差12はあるよ、?」
br「関係ある?」
kn「でも、、」
br「いいから!♡」
ドサッ
kn「ぇ、ッ、、、ちょっ、まッ」
チュッ♡
kn「んむッ、、、⁉︎♡」
チュッレロッチウッチュッ♡♡
kn「ん、ッ、、、♡ふッ、、はぅッ、♡♡」
チュッレロッチュッチゥッ♡♡
br「僕ね、この日のためにい〜っぱい練習してきたんだ!」
kn「れんしゅ、ッ?」
br「そう、!言ったでしょ?大きくなったらおにいさんと結婚するって」
kn「いや、冗談なんじゃ、」
br「そんな訳ないでしょ?」
「今回は“直”でつけてあげるね?♡」
そう言って俺のズボンに手を入れる彼
部屋着のためスルスルと下着の中にまで入ってくる
kn「やめ、ッ、、、」
グッグッグプッ♡♡
kn「ッあ、、、⁉︎♡♡」
俺の小さい穴は玩具を飲み込み
Broooocの服を引っ張って必死に抵抗をする
kn「ね、ッ、、、やだッ、とって、ッ!♡」
br「かわいい、きんときおにぃさん!」
カチカチカチッ
忘れるはずもない地獄の音が聞こえたと思ったら俺のナカにあるものが振動し始めた
kn「やだ、ッ⁉︎♡まって、ッ、ぶるっくッ、、、!♡♡」
br「、、、ッ♡」
「結婚、してくれる?」
kn「けっこ、んッ、、、?♡♡」
br「そ!僕と結婚するって、約束して?」
チラチラと玩具のリモコンを俺に見せてくる彼はなんとも趣味が悪い
kn「わか、った、ッ、、、わかったからぁッ♡」
そう言うと彼はニヤリと笑ってリモコンのスイッチを最大まで上げた
kn「んぉ”、、、ッッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
br「きんときおに~さん、、、」
「まだ、遊んでくれるよね、、、?」
kn「も、だめッ、、、やだぁ、ッ」
今までにないほどの快楽に襲われ
意味のない言葉を漏らすことしか出来なかった
br「僕だけの、きんときおにぃさん、♡」
brkn しょたおに編end
見てくださりありがとうございます!