TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

パチッ,

今日も白と黒の世界が広がって居る。

私は先天的な色覚異常者だ、そのお陰で私は

白と黒しか見えない。親や、学校の人、

ましてや、先生まで私を嫌っている。理由は簡単。私が、______

“異常者”だから。

そんな私にも、仲の良い子が居た。

その子は、私を”普通の子”と、して

接してくれた。それがどうしようも無く嬉くて嬉しくて堪らなかった。

その子の言葉は暖かくて。いつも笑顔で、

あの子と居ると時間が経つのが速かった。

みんなからも、人気だった。

学校の子達とあの子が接していると、

憎しみを覚える。

人生で初めて、”人を好き”だと言う

感情を知った。

そして、そんな日々の中で1つ疑問が芽生えた

それは、

__________あの子の周りの景色にはどんな色に見えているんだろう?

と、言う疑問。

私は頭だけならとても良く、頭の悪いあの子にいつも教えていた。そんな頭で考えても、

一向に分からない。だから、

私は__________“実際に見てみる事にした。”






あの子との、至福の帰り道、もう少しで、

私の一人暮らしの家に着く。

あの子)あっ!もう終わりだね!もう少し話してたかったなぁ、残念!

と、私の大好きな明るい声で言う。

                      ねぇ、最後に1つ、良い?(私


あの子)ん?いいよォ〜!

グッと、親指を出してOKの合図をだす。

あのさ、私、白と黒しか見えないじゃん?                                        (私

あの子)そうだね、でも!私はそんなの気にしないよ!

そんな、優しい所も好き。

だから、気になったんだよね。好きな人から見える景色、どんななのかな〜って、    (私

あの子)うんうん!偶にあるよね!それ!

でも、どんなに考えたって分からなかっただから、                                                              (私

あの子)だから?

その言葉を無視し、あの子に無理矢理、

隠し持っていた睡眠薬を飲ませる。そして、後10秒も経てば眠ってしまいそうなあの子に呟く。

だから、______“実際に見てみる”事にしたの。                                                                             (私

あの子)それっ、て、ど、ゆ

あの子は眠りに着き。私は淡々とあの子を部屋に運ぶ。そして、__________した。

11時間後、???からの景色

パチッ!

起きると知らない天井、焦って自分の体を見ると、__________唖然とした。そこには、

白黒の景色が広がって居たから、

腹の中に抱え切れない程の感情が

渦巻いていると。

キィ,と言う音と共にドアが開く。

そこには仲の良い沙咲が、居た。

沙咲は言う。

沙咲)起きた?どう?白と黒の世界、

?、、、!ッッあぁ、あぁ、!

嫌だ!信じたくない!何故!?私がッッ!?

このままなんて嫌だッッ!このまま色が!色がッッ!白と黒しか見えないなんてッッ!嫌だッッ!

嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だッッ

助けてくれッッ!誰かっ誰かッッ!なぁ”ッッ!



どうして?何故?あんなに仲、良かったじゃないか?

目の前の彼女を見ると、絶望の底に堕ちてしまった私を見て不気味に笑っている。

そしてそれを見た私は更に顔が青白くなる。

彼女の笑顔を、初めて見た、

そんな事にも気ずかず、私は目の前に居る彼女にとてつもない程の恐怖を覚える。

彼女が私にこんな事をするとは思わなかった

でも、私と彼女以外に誰か居るとも思えないし、何より、彼女の”目”嫌、鏡で嫌と言う程見た自分の”元”目が物語って居た。

でもその”元目”すら色が分からない。

こんな辛い現実に私は、生身で放り出された様なもの、

そして、まだ信じきれてない私に

とどめの毒を彼女は吐く。

沙咲)ねぇ、璃奈って、こんなに綺麗な世界を常日頃見ていたんだね!羨ましいよ!でもこれからは私も!この景色を見れるんだね!とっっっても嬉しい!

絶望している私とは裏腹に彼女は今まで私が見ていた時よりもとても生き生きとしていて

“怖い”そうとしか今の彼女には思えなかった彼女は今狂気の笑顔を私に向け、今1度元彼女の”目”を見て呟く。

沙咲)私って、こんなに目、綺麗だったんだね!初めて知った!

そんなことを言う。

あぁ、信じたくない、本当にこれが悪夢

だったらどれ程良かったか、

でも、これは残酷な現実。そんな事は到底有り得ない。



もう、一生このまま。

冷や汗が止まらないこの、現実を私は

“一生”、背負う事になる。


__________沙咲からの景色

可愛い、私が突きつけた現実を見て、

怯え、絶望し、恐怖を覚える”目”何故か、

その顔がとてつもない程、愛らしかった。

もっと見たいと、そう強く思った。

そして、とても助けを求めている”目”だーれも助けになんて来ないのに、可哀想♡

そんな”目”をしているあの子を見ていると、

自然と笑顔になる。だが、普通の笑顔では無い。そう思った。

あの子は、まだ、

信じきれてなさそうだったから。言った

『ねぇ、璃奈って、こんなに綺麗な世界を常日頃見ていたんだね!羨ましいよ!でもこれからは私も!この景色を見れるんだね!とっっっても嬉しい!』



っ、と、

そう言うと、あの子の”目”は、まだ本当に

ギリギリ耐えていた様な目から、

絶望に満ち溢れ、何故生きているのか分からないと言う”目”になった。

あぁ、あぁ!

これだ!私が求めていた物ッッ!

あぁ♡、最後にこう言う。

『こんな”異常者”の私と、よろしくね♡』

あの子は目を見開いた。

そして、頬にキスを落とす。

私が貴方のそして貴方がが私の”目”を持っていると思うと、

喉から溢れそうな程の感情が湧き出る

『これからよろしくね♡』



 










だから、______“実際に見てみる”事にしたの。                                       (私

の、_______は、『”目”を交換した』って言葉が入るよ









ありがとうございました〜

他にもリクエストあれば教えていただけば、出来るだけやります!

‎‎( 🤞ᐛ )🤞ふぅー.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ

様々な世界の"物語"(短編集)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

14

ユーザー

なんかわぁってなった(?)

ユーザー

ご感想をどうぞっ!(⊃σ▂σ)⊃ドウゾドウゾ⊂(σ▂σ⊂)

ユーザー

いい感じだと思わん?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚