TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




第3話

「参加メンバー 増」



🤍 Side

あれから

💚さんと

館を探索したんだけど


💚「人いないね…」


🤍「そう…ですね…」



人がいなすぎる…



「あの!!!!」


💚🤍「ビクッ!?」


いきなり後ろから

大きい声で話しかけられた…


「そんな、いきなり大声出したら驚いちゃうじゃん笑」

「ごめんごめん💦笑

あ、あの!お二人方!ここどこだか分かりますか?」


やっぱりその事か…


🤍「実は…」


今までの事を話した


「めっちゃ俺らと同じじゃん!」

「確かに…」

「あの、お名前って…」

「いきなり冷静になるじゃん…((

あ、そうそう名前!」



🤍「あ、🤍 高校3年生です。」

💚「大学1年生💚です」


💗「💗です!まぁ、元モデルです笑」

❤️「❤️です。同じく元モデルです」

💜「💜です!ふたりと同じ‼️よろしく〜!」



なんか温度差すごくね?…

って思ったけど


🤍「よろしくお願いします…

あの、これからどうします?」

❤️「まぁ、、探索して出口見つけたら出て見ようかな〜って思ったんですけど、出口の前に窓までなくて……まぁ、どうにかやり過ごす方法ないか考えてたところです…」


確かに…

今まで気づかなかったけど

この館窓も出口もない…


🤍「完全に塞がれてますね…この館…」

💜「まぁ、どうにかして出たいけどね…」


💗「2人もどうするか考えてたの?」


💚「まぁ、そんなところですかね?…

あの…良かったらいっsy」

💗「一緒に館回らない?!」


テンションたっか…


💚「ま、まぁ、いいですよ?…」

❤️「ごめんね笑…ねぇ困ってるじゃん…」

💗「ごめんって笑」

💜「ほんとに…さぁ………」

🤍「そ、それじゃあ行きましょっか?…」

💜「うん。笑」




参加メンバー


3人目

💗

元モデル(27)

4人目

💜

元モデル(27)

5人目

❤️

元モデル(26)




♡×500



下手すぎる……

「オ オ カ ミ ゲーム」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,168

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚