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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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第4話

「参加メンバー上」




🤍 Side


あれから色んな部屋

回ったけど、


「なんもありませんね…」

💜「だね~…」

💗「あっ!ねぇねぇ!

この部屋まだ調べてなくない?!」

💚「確かに…行きましょうか…」

❤️「……だね…」


キーーーー


???「っ?!」

???「また人?…」

???「その呼び方やめろ」

???「ごめん…」

…「そんなことで言い合いしないでや…」

???「…」

???「ごめん…」

_「え?…」



俺たちの他にまだ4人も?…


クマ「あぁ!全員揃ったねー!」

_「………」

…「始まっちゃう感じ?…」


🤍「あの…」


クマ「あっ!一旦説明させてねー笑」


🤍「は、はい(?)」



なんであのクマのぬいぐるみ?みたいな

ロボットみたいなのが

喋ってるの…?

あと始まるって何?…

どういう状況?



クマ「今からオオカミゲーム始めちゃいマース!

みんなルールはわかってるよね?笑

まぁ、わかってること知って集めたけど笑」


は?…なにあいつ

俺達のこと知ってんの?…


クマ「まぁ、そんじゃあ楽しんで~笑」


楽しめるわけないわ…


🤍「あの…いきなりすいません…

お名前は?」


…「俺は🧡!まぁ、こんな状況だけど

仲良くなれればお願いな!笑」


_「💙。よろしく…」


???「💛です…よろしくお願いします。」


???「……🖤で す。

よろしくお願いいたします。」





なんか🧡さん以外冷たすぎでしょ…



💚「💚です。よろしくお願いします

皆さんのこと覚えられるように頑張ります笑」


次々と自己紹介していき、

まぁ、一番の問題…




💗「というかこれってさ、

まじまじのオオカミゲームなの?」

💚「それしかないけど…」

💗「そうだよね…笑…」

💛「どうしましょうかね…」

🖤「部屋割りとか

色々あるけど…」

💜「とりあえず、今日は休んだ方が…いいの

かな…?」

❤️「どうなんだろ…」

🧡「まぁ、戻るよりはマシかもな…

出口なかったし…」

忘れてた…ここ窓も出口もない…

💜「確かに…やっぱり休むしかないか…」

🤍「ですね…」



…………気まず…


💗「あのさ……提案なんだけど…

敬語無し…にしない?

なんかもっと穏やか?って感じに笑」

💚「そっちの方がいいかも…」

🤍「う、うん。」

💛「それじゃあその案に賛成で…」

🧡「俺も!」

🖤「俺もです」

🤍「俺もです!」

❤️「別に俺も大丈夫だよ」

💚「俺も」

💜「俺も、

で?💙は?」

いや慣れんのはや…

💙「まぁいいけど…」

💗「じゃ  じゃあ!

そうしよっか!よろしくね!

🤍「明日には出れるようにしたいよね…」

🧡「うん…」

💜「まぁ、とりあえず休むか…疲れたし」

💗「だね~‼️」

💛「俺も…」






まさかこの決断が


最悪の惡魔のゲームの

開演になるなんて

まだ

誰もが思ってもいなかった…


参加メンバー


6人目

💛

🖤の兄(24)

7人目

🖤

💛の弟(21)

8人目

🧡

大学生(21)

9人目

💙

????(27)





NEXT

オオカミガシュツゲンシマシタ!



♡×1000




まぁ、下手です…

すいません……

「オ オ カ ミ ゲーム」

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コメント

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ぬわああああすき

ユーザー

超楽しみ!

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