第4話
「参加メンバー上」
🤍 Side
あれから色んな部屋
回ったけど、
「なんもありませんね…」
💜「だね~…」
💗「あっ!ねぇねぇ!
この部屋まだ調べてなくない?!」
💚「確かに…行きましょうか…」
❤️「……だね…」
キーーーー
???「っ?!」
???「また人?…」
???「その呼び方やめろ」
???「ごめん…」
…「そんなことで言い合いしないでや…」
???「…」
???「ごめん…」
_「え?…」
俺たちの他にまだ4人も?…
クマ「あぁ!全員揃ったねー!」
_「………」
…「始まっちゃう感じ?…」
🤍「あの…」
クマ「あっ!一旦説明させてねー笑」
🤍「は、はい(?)」
なんであのクマのぬいぐるみ?みたいな
ロボットみたいなのが
喋ってるの…?
あと始まるって何?…
どういう状況?
クマ「今からオオカミゲーム始めちゃいマース!
みんなルールはわかってるよね?笑
まぁ、わかってること知って集めたけど笑」
は?…なにあいつ
俺達のこと知ってんの?…
クマ「まぁ、そんじゃあ楽しんで~笑」
楽しめるわけないわ…
🤍「あの…いきなりすいません…
お名前は?」
…「俺は🧡!まぁ、こんな状況だけど
仲良くなれればお願いな!笑」
_「💙。よろしく…」
???「💛です…よろしくお願いします。」
???「……🖤で す。
よろしくお願いいたします。」
なんか🧡さん以外冷たすぎでしょ…
💚「💚です。よろしくお願いします
皆さんのこと覚えられるように頑張ります笑」
次々と自己紹介していき、
まぁ、一番の問題…
💗「というかこれってさ、
まじまじのオオカミゲームなの?」
💚「それしかないけど…」
💗「そうだよね…笑…」
💛「どうしましょうかね…」
🖤「部屋割りとか
色々あるけど…」
💜「とりあえず、今日は休んだ方が…いいの
かな…?」
❤️「どうなんだろ…」
🧡「まぁ、戻るよりはマシかもな…
出口なかったし…」
忘れてた…ここ窓も出口もない…
💜「確かに…やっぱり休むしかないか…」
🤍「ですね…」
…………気まず…
💗「あのさ……提案なんだけど…
敬語無し…にしない?
なんかもっと穏やか?って感じに笑」
💚「そっちの方がいいかも…」
🤍「う、うん。」
💛「それじゃあその案に賛成で…」
🧡「俺も!」
🖤「俺もです」
🤍「俺もです!」
❤️「別に俺も大丈夫だよ」
💚「俺も」
💜「俺も、
で?💙は?」
いや慣れんのはや…
💙「まぁいいけど…」
💗「じゃ じゃあ!
そうしよっか!よろしくね!
」
🤍「明日には出れるようにしたいよね…」
🧡「うん…」
💜「まぁ、とりあえず休むか…疲れたし」
💗「だね~‼️」
💛「俺も…」
まさかこの決断が
最悪の惡魔のゲームの
開演になるなんて
まだ
誰もが思ってもいなかった…
参加メンバー
6人目
💛
🖤の兄(24)
7人目
🖤
💛の弟(21)
8人目
🧡
大学生(21)
9人目
💙
????(27)
NEXT
オオカミガシュツゲンシマシタ!
♡×1000
まぁ、下手です…
すいません……
コメント
11件
ぬわああああすき
超楽しみ!